スマートフォン向け表示へ戻る

IT-EXchange

サイトマップ
文字のサイズ
小
中
大
ホーム > ハイパーコンバージドインフラ > NetApp

NetApp

NetApp

NetApp HCI とは

「NetApp HCI」はハイブリッド クラウド分野のリーディング カンパニーであるNetApp社が2017年に提供を開始した、新世代のエンタープライズ向けHCIアプライアンス製品です。

「NetApp HCI」 はAll-Flashストレージとして定評のある「SolidFire」テクノロジーをベースとし、複数アプリケーションのパフォーマンス保証、データ ファブリックを基盤とした優れた柔軟性と拡張性、そして自動化や統合機能などのメリットを提供し、従来型のHCIアプライアンス製品がかかえる制約を解消します。

NetApp

特長

①優れた柔軟性と拡張性

コンピューティングとストレージのリソースを同一筐体で提供する従来型のHCIアプライアンス製品と異なり、 「NetApp HCI」はコンピューティングノードとストレージノードを別々の筐体で提供します。コンピューティング、ストレージそれぞれのリソースを別々に拡張することができるため、お客さまがリソースを必要とするタイミングで必要なリソースのみを無駄なく拡張することができ、従来型のHCIアプライアンス製品で発生しがちな過剰なリソース投資を抑えることが可能です。

もちろん、無停止アップグレードも可能。システムを止めることなく、いつでもインフラを拡張することができます。

  • 初期導入時図

    初期導入時

  • 右矢印
  • コンピューティングノード増設図

    コンピューティングノード
    増設

  • 右矢印
  • コンピューティングノードストレージノード増設図

    コンピューティングノード
    ストレージノード
    増設

②ストレージパフォーマンスの保証

NetApp HCIが採用する「SolidFireテクノロジー」は、ALL-Flashストレージとしての性能を最大限生かせる独自のサービス品質(QoS)機能でパフォーマンスの予測性に関する課題を解決します。アプリケーションごとにパフォーマンスをきめ細かく設定(最小、最大、 バースト時)することが可能です。他のアプリケーションのパフォーマンスを阻害する「ノイジー ネイバー」の発生を抑え、アプリケーションごとのパフォーマンスに関するSLAを満たすことができます。

NetApp
DB図 Max:10,000IOPs Min:6,000IOPs Burst:12,000IOPs
VDI図 Max:20,000IOPs Min:13,000IOPs Burst:25,000IOPs
VSI図 Max:50,000IOPsMin:10,000IOPs Burst:50,000IOPs
開発図 Max:3,000IOPs Min:1,000IOPs Burst:4,000IOPs
アプリケーションやボリュームごとに、最小、最大、バースト時
パフォーマンス設定を定義し適用

③シンプルな導入、運用管理

NetApp HCIには導入エンジンとして「NetApp Deployment Engine」(NDE)を標準搭載しています。このわかりやすい導入エンジンにより、400以上の入力項目を30未満に削減でき、わずか45分でインフラ運用を開始することが可能です。

NDEによるセットアップデモをご確認ください。

45分でVMを作成できる環境を構築

  • ノード検出
  • ネットワーク設定
  • ストレージ構築、設定
  • ESXiインストール
  • vCenterインストール
  • アカウント設定
  • HA構成、設定
  • 標準vSwitch構成、設定
  • 監視環境の構築

NetApp HCIは主にVMware vCenterを介して運用します。仮想マシンの管理からハードウエア アラートの確認まで、運用タスクの95%をvCenterから実施するため、インフラをシンプルに運用管理することが可能です。

さらに、強力なAPIスイートにより、管理やオーケストレーション、バックアップ、ディザスタ リカバリを実現する高度なツールの数々をシームレスに統合できます。

VMware vCenter図

④NetApp データ ファブリック対応

NetApp HCIは、NetApp データ ファブリック対応です。ファイルサーバーで定評のあるONTAP vNAS製品(ONTAP Select)や、レプリケーション(SnapMirror)、Cloudバックアップ(Altavault)などを導入したその日からNetApp HCIに統合して運用し、データのモビリティ、可視性、保護を強化できます。

NetApp データ ファブリック対応図

ラインアップ

NetApp HCIは、お客さまの必要とするニーズと規模に合わせ、コンピューティングノード、ストレージノードそれぞれ3種類から自由に組み合わせてお使いいただけます。NetApp HCIの最小構成は6ノード(コンピューティングノード x2+ストレージノード x4)となります。

コンピューティングノード 小規模 中規模 大規模
モデル名 H300E H500E H700E
筐体サイズ 1RU ハーフ幅
CPU種別 Intel Xeon E5-2620 v4 2.1GHz/8C Intel Xeon E5-2650 v4 2.2GHz/12C Intel Xeon E5-2695 v4 2.1GHz/18C
CPU/コア数 2P/16C 2P/24C 2P/36C
メモリ 384GB 512GB 768GB
ブートデバイス 2x 240GB MLC 2x 240GB MLC 2x 240GB MLC
クラスター当たりのノード数 2~64
対応ハイパーバイザー VMware vSphere
ネットワーク 4 x 10/25 GbE (SFP28) および 2 x 1GbE RJ45
ストレージノード 小規模 中規模 大規模
モデル名 H300S H500S H700S
筐体サイズ 1RU ハーフ幅
搭載ドライブ 6x 480GB SSD 6x 960GB SSD 6x 1.92TB SSD
実効容量※ 5.5 TB - 11 TB 11 TB - 22 TB 22 TB - 44 TB
IOPS性能 50,000 50,000 100,000
クラスター当たりのノード数 4~40
ストレージOS NetApp SolidFire Element OS
ネットワーク 2 x 10/25 GbE (SFP28) および 2 x 1GbE RJ45

※実効容量の計算には、Helixのデータ保護、システム オーバーヘッド、全体的な効率性(圧縮、重複排除、シンプロビジョニングなど)が考慮されています。使用可能容量はお客さまのご利用環境により変動します。

シャーシ NetApp HCI シャーシ
ラック ユニット数 2RU
最大搭載可能ノード数 4
(同一シャーシ内にすべてのコンピューティングノードとストレージノードを混在可能)
入力電源 220V ~ 240VAC 1+1リダンダント構成
最大電力 / 電流 2,200W / 12 ~ 11A
筐体寸法 H 880mm x W 447mm x D 730mm
最大重量 39.1kg

お問い合わせ

本サービスに関するお問い合わせ(法人のお客さま専用)

以下のフォームよりご連絡ください。

  • ※サービス内容および提供条件は、改善等のため予告なく変更することがあります。
  • ※本サイトに掲載した全ての著作権は、当社あるいは各社に帰属します。
  • ※本サイトに表示・記載されている各社の会社名・サービス名・製品名等の商標は、各社の商標、または登録商標です。