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セールスセールストークトークヒアリングヒアリングトークトークお客様営 業営 業最近では従来の医療専用端末に代わりタブレット端末の導入が進み、無線環境改善のご相談をいただきますが、御院ではいかがですか?営 業端末が増えると運用面での負荷が大きくなりませんか?営 業 安定した無線環境 と状態を 可視化して効率的な運用 を実現することがポイントのようですね。加えて、端末が増えるとマルウェア感染などのリスクが高まりますので、セキュリティ対策も考える必要がありますね。営 業クラウド型のソリューションで、 端末にエージェントやソフトなどを導入することなく 対策が可能です。営 業最近では、インターネットで知らないうちに悪意のあるサイトに接続してしまい、ウィルスに感染してしまうケースも多くみられます。お客様はい、業務用端末以外にも患者さまや医師の持込デバイスが増えたこともあり、無線環境は見直したいと考えています。お客様そうですね。医療のデジタル化が進むにつれ、IT管理者の業務は増えています。特に無線のトラブルは、障害の切り分けに時間がかかるので、なにかしら対策を講じる必要があると考えています。お客様学会等でも医療関係の個人情報を狙った攻撃も増えていると耳にします。そのような情報が漏洩すれば病院の信用を失いかねません。医師の個人パソコンの持ち込みは許可していますが、 医局のセキュリティ対策は十分とは言えない 状況です。お客様では次回、詳しく聞かせてください。お客様そうですね。持ち込み端末もそうですが、事務員は業務でインターネットを使いますので、リスク対策は必要ですね。セールスポイントセールスポイント1セールスポイントセールスポイント2お客さまのよくある悩みお客さまの関心事3434・ネットワークが止まると医療サービス そのものが提供できない等の影響大・医療機器のほか、持ち込み端末が増え、院内の無線環境やパフォーマンスに影響・医療データ等の重要情報の漏洩が心配・医療のデジタル化が進む中、堅牢で、管理のしやすいネットワークを整備したい・医師の個人所有端末の利用が増える状況で、必要なセキュリティ対策を施したい・来院者のネットワーク接続環境の整備15業種別ソリューション編病院向け医療施設向けネットワーク

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