お客様営 業セールスセールストークトークヒアリングヒアリングトークトーク営 業COVID-19 もあり、最近は働き方改革の観点だけではなく、事業継続の観点からも在宅勤務への対応が求められてきましたね。営 業一部の社員に限定されているようですが、なにか理由はあるのでしょうか?営 業ACL ですと IP アドレス、ポート番号での設定が必要ですから、業務を行う場所、制御する対象が増えると厳しいですよね。営 業実は解決できるのです。リソースの分類から、各ネットワーク装置への情報伝達、ルールの適用までを全てコントローラが制御・実行します。 お客さまはポリシーの定義さえ行っていただければ良い のです。営 業それでしたら、 人やモノの単位でネットワークのアクセス制御ができるソリューション がございます。 操作・管理画面も GUI で作られておりますので、管理性は大幅に向上すると思います。お客様弊社でも一部の業務を担当する社員には在宅勤務を許可しています。VPN を経由すれば一般的なセキュリティは担保できますしね。お客様全社員の自宅のネットワークからの接続まで制御しようとすると、 アクセス制限(ACL)の行数が増えすぎて設定や管理が追いつかない のです。お客様はい。上層部からも現場からもすぐにでも在宅勤務ができるような環境を求められているのですが。。。お客様確かにそれなら設定は楽になるかもしれません。1台ずつルールを設定しなければならない問題も解決できると嬉しいのですが、さすがにそこまではできませんよね?セールスポイントセールスポイント1セールスポイントセールスポイント2お客さまのよくある悩みお客さまの関心事4040・社外から社内システムへのアクセス時にも社内と同等のセキュリティを担保するのが難しい・管理工数が膨大になるため BYOD 端末からのアクセスは許可できない・社外からでも社内と同さまに業務システムにアクセスできるようにしたい・万一に備えて、BYOD 端末からも業務システムにアクセスできるようにしたい18リモートワーク特別編在宅勤務でも社内と同レベルのセキュリティポリシーを維持したい
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