

アライドテレシス
PoEスイッチ
高速/大容量給電が必要なWi-Fi 6アクセスポイント収容に最適なマルチギガポートモデルや
1ポートあたり最大90Wまで給電可能な大容量PoE++モデル

無線LANアクセスポイント、ネットワークカメラ、サイネージなどに電源供給が可能
PoE++製品から、PoE受電で動作するパススルー対応製品、ファンレス製品までラインアップ。次世代の無線アクセスポイントへの給電を見越したマルチギガインターフェース。最大90W給電のPoE++に対応した製品も取り揃えています。

アライドテレシスPoEスイッチの特長

大容量給電まで対応
レイヤー3からレイヤー2スマートの各ポジションで、大容量PoE給電と多ポート構成に対応したモデルをラインアップしています。これらのモデルを受電機器の多いエリアで活用することで、機器台数や配線本数を削減できます。

高速通信対応で次世代アクセスポイントとのボトルネックを防止
PoE+やPoE++に対応するとともに、マルチギガや10ギガの高速通信にも対応したモデルも揃えています。次世代アクセスポイントとの通信でもボトルネックになることなく安定した通信と、十分な給電が可能です。

IoTネットワークを支える基盤を提供
アライドテレイスの給電技術を用いて、敷地内のさまざまな機器に広く給電が可能です。人の近くで配線しても騒音が発生しないファンレスPoEモデルや、電源が無いエリアにも給電を可能とするPoEパススルーモデル、また多数の受電機器を集約できる大容量給電モデルなどが、センサーやスマート機器を繋げてIoTネットワークを実現します。
アライドテレシスのスイッチが提供するソリューション
最先端のテクノロジーを活用して、ネットワークに関するさまざまな課題を解決します。
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01PoE++
1ポートあたり最大90Wの給電が可能となります。従来のPoE+では実現できなかった次世代アクセスポイントや高精細なAIカメラなどへの給電にも対応し、より柔軟なネットワークを構築できます。
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02PoEパススルー
受電したPoE電力を用いて配下の機器に給電する技術です。電源が無いエリアにも給電を可能とし、上位に配置されているPoEスイッチでは届かない場所にも電力を届けることができます。
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03Non-stop PoE
PoE給電を維持したままPoE給電機器を再起動が可能です。ファームウエアのアップグレードなどで本製品の再起動が必要な場合でも、受電機器側への給電を維持できます。
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04PoE供給電力上限設定
PoE給電を受電機器が必要な分に制限可能です。例えばクラス4(30W)対応の受電機器でも消費電力が20Wであれば、それに応じて給電の上限を20Wに設定するなど、効率的な給電設計が可能です。
PoEスイッチ仕様一覧
製品仕様は条件やモデルによって異なる場合があります。詳細はアライドテレシスWebサイトにてご確認ください。
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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