01データ取り込み

データは月に1回でも、毎日でもお客さまの使い方に合わせて取り込むことができます。こまめに取り込み打ち忘れの確認を行うことで、締め日後に集中しがちな業務を軽減できます。

02データチェック

タイムカードのイメージで編集・確認。打ち忘れ欄は一目でわかるよう赤く表示されるので、修正時刻を直接入力するだけ。修正データは青文字に変わるので、修正した箇所もひと目で確認できます。また、「打ち忘れ」「時間外届あり」などのメモ書きはコメント欄を使うと便利です。

03集計作業

データチェックから画面を切り替えるだけで集計が終了。正社員・パート・アルバイトなど、最大99パターンの勤務形態が作成可能。時間計算の単位（「1分単位」、「15分単位」など）も設定できます。

04データ出力

集計した結果を、いまお使いの給与計算ソフトのフォーマットにあわせて出力できます。また、エクセルで加工可能なCSVデータでも出力可能です。

05多彩な帳票出力

打刻データのほか、各種帳票で出力が可能。週報月報は従業員と管理者の確認用ツールとしてもよくご利用いただいています。ワンクリックでPDFデータとして保存することも可能です。

06年休取得日数、年間累計時間を確認

残業や年休など年間の累計時間を確認することができます。年休のほか、会社独自の休暇を作成することも可能です。前年度との累計時間の比較はもちろん、Excelへ出力、印刷も可能です。