Arcserve Japan

Cyber Resilient Storage

ランサムウエア攻撃への耐性を強固に高め、バックアップデータを守るイミュータブル(不変)ストレージ。

Cyber Resilient Storage

Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)シリーズ
Arcserve UDP復旧ポイントサーバー(RPS)データストアのデスティネーションとしてクラウドとオンプレミスの2種類のイミュータブルストレージを提供
Arcserve Cyber Resilient Storage(オンプレCRS)
  • Arcserve UDP復旧ポイントサーバー(RPS)と同じく、オンプレミス環境に設置
  • LAN内で大容量データをバックアップ
Arcserve Cloud Cyber Resilient Storage(クラウドCRS)
  • Arcserveのクラウドストレージにデータを保管
  • 構築不要ですぐに導入可能

Arcserve CRSシリーズの強み

簡単・節約

いつものArcserve UDPコンソールで簡単リストア。
継続増分/圧縮/重複排除で転送効率を向上しデータをたくさん詰め込める。

ランサムウエア攻撃からの復旧シナリオ

  1. バックアップデータがCRSに書き込まれます。
  2. スケジュールに従い、CRS内で自動的にスナップショットが取得されます。
  3. 攻撃者がRPS内のデータを破壊します。しかし、CRSには手が出せません。
  4. スナップショットから、健全な時点のデータストアをインポートできます。

Arcserve CRSシリーズ構成例

Disk to Disk to Cloud

1次バックアップをオンプレミスのデータストアに取得。
2次バックアップとしてクラウドCyber Resilientデータストアにレプリケート。
既存環境に簡単に災害対策/ランサムウエア対策を追加。
3-2-1-1バックアップストラテジーに適合。

ランサムウエア対策と災害対策を両立

1次バックアップをオンプレミスのデータストアに取得。
2次バックアップ 兼 災害対策 兼 ランサムウエア対策として遠隔地のオンプレミス上のCyber Resilientデータストアにレプリケート。
3-2-1-1バックアップストラテジーに適合。

1次バックアップをランサムウエア対策

バックアップ対象のデータをCRSをインストールしたサーバーに直接バックアップすることでランサムウエア対策を強化。

Arcserve CRSシリーズ価格表

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※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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