Barracuda

Barracuda Managed XDR

24時間365日のSOCで脅威を検知・対応

24時間365日のマネージドXDR

Barracuda Managed XDRは、バラクーダの24時間365日グローバルSOCを基盤とするフルマネージド型のXDRサービスです。エンドポイント、サーバー、ネットワーク、メール、クラウドからログとテレメトリを収集し、AI分析、脅威インテリジェンス、SIEM/SOARで相関分析します。既存のセキュリティ製品とも連携するオープンXDRとして、検知から通知、封じ込め、修復ガイダンスまでを一気通貫で支援します。

Barracuda Managed XDRの特長

24/7/365グローバルSOC

5つの専門領域を持つSOCチームが、アラートの調査・検証、脅威ハンティング、インシデント対応を継続実施。IT部門だけでは難しい監視・対応体制を補完します。

AIと自動脅威対応

Barracuda AI、脅威インテリジェンス、SIEM/SOARを活用し、数兆件規模のイベントを相関分析。ATRにより端末隔離、IPブロック、アカウント無効化などを30秒以内に実行します。

オープンXDRで多層防御

エンドポイント、サーバー、ネットワーク、メール、クラウドのデータを統合。既存ツールと連携し、攻撃ライフサイクル全体を可視化・検知・対応します。

主な機能

Barracuda Managed XDRは、ログ収集から相関分析、SOC検証、通知・自動対応までを一気通貫で提供し、セキュリティ運用をフルマネージド化します。

  1. 01イベント統合

    API、Syslog、ログコレクターを通じて、ネットワーク、エンドポイント、サーバー、クラウド、メールのイベントを一元収集します。

  2. 02SOC検証

    AI/MLとMITRE ATT&CKに基づく検知ルールでアラームを生成し、SOCのセキュリティエンジニアが真の脅威のみを検証してアラート化します。

  3. 03自動対応

    SOAR/ATRにより、悪意あるIPのブロック、感染端末の隔離、アカウント無効化、ロールバックなどの対応を自動化します。

こんな課題を解決

SOC人材不足

自社で24時間365日のSOC体制や専門アナリストを確保しづらい組織でも、バラクーダのグローバルSOCにより監視・調査・対応を継続的に受けられます。

アラート過多

多層ツールから出る大量アラートをAIと相関分析で整理し、SOCが検証。対応すべき重要アラートだけに絞り、運用疲弊を軽減します。

侵害後の初動遅れ

ランサムウエアや権限昇格などの重大インシデントに対し、端末隔離やIPブロックなどを自動化。被害拡大と復旧コストの抑制を支援します。

ライセンス・価格体系

課金単位・内容 補足
XDR Network Security ネットワークデータソース統合ごと ファイアウオールなど。1つ以上のネットワーク統合を監視する場合、Barracuda XDR IDSを含みます。
XDR Endpoint Security エンドポイントごと ラップトップ、デスクトップ、サーバーなど。ManagedはSentinelOneライセンスを含みます。
XDR Server Security サーバーごと WindowsおよびLinuxサーバーのセキュリティイベントログを収集・分析します。
XDR Cloud Security メールボックス単位 Microsoft 365またはGoogle Workspace環境内のライセンスメールボックス数を基準にします。
XDR Email Security メールボックス単位 ライセンス済みメールボックスのみ課金対象。配布リストと共有メールボックスは無料で利用可能です。
ログ取り込み 90日間無制限 データ消費料金、基本料金、プラットフォーム料金なし。追加購入により保持期間を1年まで延長可能です。

動作環境・要件

項目 要件・仕様 備考
提供形態 クラウドベースのフルマネージドXDRサービス 24時間365日グローバルSOCが監視・調査・対応を支援します。
監視対象 エンドポイント、サーバー、ネットワーク、メール、クラウド 複数レイヤーのログとテレメトリを統合して相関分析します。
Endpoint対応OS Windows、macOS、Linux、Kubernetes Managed Endpoint SecurityはSentinelOneを含みます。
Server対応OS Windows Server、Linux Server 重要サーバー、Active Directory、ドメインコントローラーなどの監視に適しています。
ログ収集方式 API接続、Syslog転送、TCPエンドポイントへのストリーミング オンプレミス機器ではXDRログコレクターまたはBX500を利用します。
ログコレクター ソフトウエア型またはBX500アプライアンス Barracuda CloudGen FirewallとSecureEdgeはXDRへ直接ログ送信可能です。
BX500仕様 300×218×44mm、2.3kg、Intel N97、8GB RAM、250GB SSD、1GbE RJ45×2 物理アプライアンス。商用・本番利用で推奨される構成です。
検知・対応 AI分析、脅威インテリジェンス、SIEM、SOAR、ATR MITRE ATT&CKにマッピングされた検知ルールやSOC検証を活用します。
アラートSLA 低リスク8時間、中リスク1時間、高リスク20分 高リスクは電話、メール、チケット、XDRダッシュボードでエスカレーションされます。

導入・対応事例

製造会社(匿名)さま

PLAYランサムウエアを阻止

侵害されたドメイン管理者資格情報を悪用され、RDSサーバーへアクセスされた事例。攻撃者はRMMアプリやPsExecを用い、資格情報ダンプ、OS防御回避、PLAYランサムウエア実行を試行しました。XDR Endpoint Securityが悪意あるプロセスを停止し、端末を隔離。SOCがロールバックとタイムライン分析を支援しました。

MSP(匿名)さま

70秒で端末隔離

悪意あるドライブ接続後、11秒でSharpUp、17秒でMimikatz、70秒でLaZagneなどの資格情報窃取ツールを検知・軽減。STARルールによりデバイス切断を警告し、感染エンドポイントをネットワークから隔離しました。

FAQ

既存のEDRやメール対策と連携できますか?

はい。Barracuda Managed XDRはベンダーニュートラルなオープンXDRとして、既存のエンドポイント、サーバー、ネットワーク、メール、クラウドサービスと連携できます。

24時間365日で対応されますか?

はい。グローバルSOCが24時間365日監視し、アラートの調査・検証、通知、修復ガイダンス、自動対応を提供します。

重大アラートのSLAは?

低リスク8時間、中リスク1時間、高リスク20分のSLAが設定され、高リスクは電話、メール、チケットなどでエスカレーションされます。

ログ量による追加料金はありますか?

ライセンスモデルでは、90日間はログ取り込み無制限で、データ消費料金や基本プラットフォーム料金はありません。詳細価格は個別見積となります。

関連資料

最新の脅威動向や詳細機能は、Barracudaの公式情報をご確認ください。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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