サイバーリーズン
Cybereason XDR
国内外で最高評価※を獲得するEDRをベースにした「真にオープンな」XDRプラットフォーム
IT環境全体のログを解析し、サイバー攻撃の全体像を可視化し、攻撃を阻止
Cybereason XDR(XDR:Extended Detection and Response)は、企業・組織のIT環境全体(エンドポイント、ネットワーク、アイデンティティ、クラウド、ワークスペースを含む)のログデータを解析し、攻撃に関する統一的なストーリーを可視化することで、これまでにない速さでサイバー攻撃を検知、対処することができるGoogle Cloud Platformをベースにしたサイバー攻撃対策プラットフォームです。
※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2022年度サイバーセキュリティソリューション市場18版目」
特長
事業継続性向上
- XDRで状況を素早く把握することにより、迅速なインシデント対応時間を短縮
- セキュリティ運用の生産性を向上
インシデント対応の生産性向上
- セキュリティチームの検知/調査時間を短縮
- 攻撃の全体像を素早く把握し、高度な対応を実現
コスト削減
- インシデント対応時間短縮、早期回復による運用コストを削減
- インシデント発生における損害を回避
第三者機関認証・サービス基準審査
CybereasonはISMAP、JASAなど複数の登録を取得しています。
メーカーサイトで確認する
Cybereason XDRによりセキュリティを強化
システム全体のセキュリティを一元管理
クラウドシフトや働き方の多様化により、アタックサーフェス(攻撃対象)は広範囲に広がり、サイバー攻撃も多様化しています。
そのため、多くのセキュリティ製品が必要となり、その運用監視が管理者の負担となっています。
Cybereason XDRにセキュリティ管理を集約することにより、運用負荷を下げられます。
インシデントの検出・対応を迅速化
各種セキュリティデータを集約・統合し、自動的に相関解析を実施することで、これまで困難であった各セキュリティ製品間の情報の関連付けを迅速に行います。
複数のソースにまたがるデータもわかりやすく可視化し、セキュリティインシデントの検出と対応にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
マネージドサービスによりセキュリティ管理者の負担を軽減
Cybereason XDRはツールの提供だけでなく、サイバーリーズン社のSOCによる24時間365日対応のマネージドサービスと併せて提供されます。
そのため、お客さまのセキュリティ管理者は日々のセキュリティ運用に煩わされることなく、XDRによる強化されたセキュリティ運用を手に入れることができます。
資料ダウンロード
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資料名:製品チラシ「Cybereason XDR」
Cybereason XDRのご紹介資料です。
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資料名:XDR製品に関する調査結果レポート
サイバーリーズン社が実施した「XDR製品に関するアンケート」のレポートです。
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資料名:XDR入門ガイド
Cybereason XDRが実現するセキュリティ運用と課題解決に関するご紹介資料です。
関連情報
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メーカーページ
Cybereason XDR紹介ページ
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「どこから始める?ゼロトラストセキュリティ」特集ページ
SB C&Sがお取り扱いするメーカーから5つのソリューションに沿った製品ラインアップも併せてご紹介いたします。
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