株式会社パソナJOB HUBさま

ちょっとした作業は半自動で任せる

当社は、ルーチンワーク以外にも単発の反復作業でもパッとシナリオ（作業手順）を作り動かしています。全てを任せるのではなく、ルールが決まった反復部分だけをアシロボにさせるような使い方です。毎日の作業でなくても、繰返作業で面倒に感じる業務を自動化すると、アシロボ稼働中に別の仕事ができるので、とても業務効率が良くなりました。　

2時間作業するなら、30分弱かけてシナリオ作ろうと思えるんですよね。特に業務が重なる時に浮く1時間30分ってすごく貴重な時間になるので、並行タスクが多い時は、完全自動化ではなく半自動化くらいで使うが良いと思います。

アップル流通株式会社さま

もう、アシロボのない世界には戻れません

クラウドサービスからの運賃請求データのダウンロードがあります。荷主ごとに、運賃CSVを抽出する作業で、サイトが混み合う時間帯を避けるために、毎朝7時に出社する大変な作業でした。しかし、今ではアシロボが朝7時から自動収集し、9時にはデータとして揃えてくれています。担当部署からは、もう人の手ではやりたくない作業に位置づけられています。 　

削減効果は、当社の複数拠点で同じ作業があるため、わずか1作業だけでも月に75時間以上の削減ができ、非常に大きな効果が出ています。ヤマト運輸に配送を委託する物流業者であれば、似た作業をされているはずなので、ぜひアシロボを使って欲しいですね。

株式会社文明堂東京さま

導入の垣根が非常に低い！既に80本稼働

現在の稼働は、1日20回動くものから経理系の月1回のものまで約80本。当社代表からも、もっともっとアシロボの啓蒙活動を活発にして、全社的に有効活用しようと依頼が。社内でも「あの部署ではこんな事をやっている」「うちでもこれ出来ないか」と活発なやり取りが生まれ波及効果も出ていて、無人で失敗することなく確実にデータ生成される有り難みの声や、手離れして他の優位的な業務に時間が割けると評価の声が多いですよ。

一般的なRPA製品の操作性は、エンジニア視点が多い中、アシロボはIT系でなくても良いので導入の垣根が非常に低いです。まずは1本、その後はルーティン業務をどんどんアシロボ化してみてください。

株式会社オンセックさま

アシロボで完全テレワーク化を達成

仕入先さまから見積書や注文書がFAXで届き、紙で返信する業務がありました。テレワーク化に向け、複合機でFAX受信→アシロボがPDFファイルに変更→所定サーバーへ保存。こうした運用フローの変更も無くアシロボに任せられたお陰で、出社の必要性が大幅に減りスムーズにテレワーク化が可能になりました。

そもそも導入のきっかけは、複数システムへの重複入力でした。どうしても両システムに同じ情報が必要で、データの二重打ちの手間がありましたが、アシロボ導入後は、注文内容を人が入力後、毎日スケジュール通りに転記作業をしてくれています。稼働時間は、1日約4時間×営業日数分で、月間100時間は確実に動いています。