Dropbox

Dropbox Sign

あらゆるユーザーのための電子署名クラウドサービス

2年連続で使いやすさナンバーワン
シンプルかつ安全なドキュメント署名

Dropbox Signは、ドキュメントへの署名やドキュメントの送信ができる製品です。
またはドキュメントに他者の署名が必要な場合にDropbox Signを使うと、オンラインで署名を依頼し、署名済みのドキュメントを収集できます。
Dropbox Signなら、署名プロセスを全てオンラインで行うことができるので、今までのようにドキュメントを印刷して書類に記入し、さらにスキャンしてメールやファクスで送り返すといった手間を省くことができます。
※ 2018年 G2Crowd調べ

動画で見る

Dropbox Signの主な特長

  • あらゆるドキュメントに素早く署名

    Dropbox Signでは、契約書への署名が従来の紙ベースの契約書と比べて最大80%スピードアップします。
    ※ Dropbox調べ

  • 高い完成率

    組み込みリマインダーと高度な署名者オプションにより、ドキュメントの完成率が劇的に向上します。

  • カスタム可能な署名依頼

    ビジネス プランでは、会社ロゴ、キャッチコピー、カスタム メッセージを簡単に追加してブランド イメージを守ることができます。

Dropbox Signの主な機能

  1. 01テンプレート

    頻繁に送信するドキュメントは、再利用可能なテンプレートとして保存できます。テンプレートにより、署名プロセスがスピードアップし、データ入力がより効率的になります。

  2. 02監査証跡

    編集不可能な監査証跡が各署名依頼に付加され、全ての操作はタイムスタンプが付与されて細かく追跡されます。これがドキュメントへのアクセスや閲覧、署名の証拠になります。

  3. 03チーム管理

    アカウント管理者は、一元的なダッシュボードからドキュメントの権限を管理してチーム設定を行い、全ての情報を整理して安全に保つことができます。

Dropbox Signによる課題解決

透明性が高く魅力的な価格設定

ユーザー課金のみとなり、他社製品と比べ市場競争力のある価格設定となります。
隠れた超過料金や、更新時の価格のつり上げもございません。

エンドユーザーから管理者までの使いやすさ

Dropbox Signは、ユーザーと署名者の両方にとって、直感的に使える電子署名ソリューションとなります。設定、実装、使用、トレーニング、管理、保守、構成が簡単です。

クラウドサービスとの連携で書類・案件を一元管理

さまざまなクラウドサービスと連携することでDropbox Signを最大限に活用できます。
CRM と電子署名ソリューションを切り替える必要がなく、プロセスがさらに効率的になります。

プラン

Dropbox Sign WebApp(ユーザーベース)

機能/プラン Standard Premium
年間ライセンス価格 33,600円(税別)/ユーザー 52,800円(税別)/ユーザー
最小購入数 2 5
署名依頼の件数 無制限 無制限
テンプレート数 15 無制限
ブランド設定(会社のロゴやカスタムメッセージ)
対面署名
監査証跡
一括送信
使用状況のレポート
署名者のアクセスコード認証
署名者の添付ファイル
別の署名者に依頼  
SSO連携  
高度なフィールド(ドロップダウンメニュー・ラジオボタン
・条件付きロジック・正規表現の設定・マスクされたフィールド)
 

Dropbox Sign API(年間最大署名数ベース)

機能/プラン Essentials Standard Premium
年間ライセンス価格(最小プラン) 105,600円/チーム 369,600円/チーム 580,800円/チーム
購入数 1 1 1
署名依頼の件数(最小) 年間600件分 年間1,200件分 年間1,200件分
テンプレート数 5 15 無制限
ブランド設定(会社のロゴやカスタムメッセージ)  
APIダッシュボード
OAuth
監査証跡
認証とセキュリティ
一括送信  
サイト内の署名と依頼  
署名者のアクセスコード認証  
署名者の添付ファイル  
Dropbox Forms  
別の署名者に依頼    
サイト内テンプレート    
高度なフィールド(ドロップダウンメニュー・ラジオボタン
・条件付きロジック・正規表現の設定・マスクされたフィールド)
   
複数のドメイン    
ホワイト ラベリング    

Dropbox Sign資料ダウンロード

  • 資料名:kintone-Dropbox-Dropbox Signによる契約業務のデジタル化

    デジタル化の進展やコロナ禍の影響によって、クラウドサービスの利用が急速に拡大しており、さまざまなサービスやツールが氾濫する中では、それらの「分断」がビジネスにもたらす弊害も顕在化してきています。ツールを互いに連携させることで、業務の効率化と生産性向上を図ることが企業の重要課題になっており、今回は、サイボウズ社のデータベース型業務システム「kintone」とクラウドストレージ「Dropbox Business」、クラウド電子署名ソリューション「Dropbox Sign」を連携させることで、煩雑な業務を効率化し、生産性向上を実現した2つの事例を紹介します。

  • 資料名:マンガでわかるDropbox Sign

    契約書の締結や承認業務のDX化は、Dropbox Signにおまかせ。電子署名ソリューションDropbox Signの利用イメージを、マンガでわかりやすくご紹介する資料です。

  • 資料名:脱ハンコ!契約書から始まるDX

    電子サイン・電子署名の導入は難しそう…そんな心配は無用です。
    Dropbox Signなら、シンプルなインターフェースで注文書や契約書のDX化を支援します。

Dropbox Sign FAQ

Dropbox Signの対応言語は何になりますか?

Dropbox Signのサービスは次の言語でご利用いただけます。
English (United States)
English (United Kingdom)
Dansk
Deutsch
Español (Latinoamérica)
Español (España)
Français
Bahasa Indonesia
Italiano
日本語
한국어
Bahasa Melayu
Norsk bokmål
Nederlands
Polski
Português (Brasil)
Русский
Svenska
ไทย
Українська
中文(简体)
中文(繁體)

署名依頼とは何ですか?

署名依頼とは、Dropbox Signを使用してドキュメントを準備し、署名が必要な相手にドキュメントを送信、署名済みのドキュメントを収集するまでのプロセスです。
「署名依頼」はこのドキュメントのワークフロー全体を指します。 署名者の人数、署名の回数、ドキュメントのアップロード数に制限はありません。 また、ドキュメントが複数ある場合でも、一括送信すれば 1 件の署名依頼としてカウントされます。

Dropbox Signの送信者とは何ですか?

「送信者」とは、Dropbox Signのアカウントにログインでき、ドキュメントのアップロードや署名、他者からの署名が必要なドキュメントの準備、Dropbox Signで署名の収集を実施するユーザーです。
たとえば、お客さまがDropbox Signでクライアントに署名依頼を送信し、相手がドキュメントに署名すると、その相手はDropbox Sign送信者ではなく、署名者になります。この場合、Dropbox Signを使用してドキュメントを準備、送信し、署名を収集したお客さまが送信者となります。
署名者は送信者とは見なされないため、署名者分の料金が請求されることはありません。

監査証跡とは何ですか?

Dropbox Signでは、署名者間の包括的なトランザクション履歴が作成されます。トランザクション履歴を作成するために、署名が必要なドキュメントが送信されてから署名が完了するまでのさまざまな情報(IP アドレスなど)の追跡およびタイムスタンプの記録が行われます。
トランザクション ログの改ざんを確実に検出できるように、Dropbox Signではハッシュ技術を使用してトランザクションを処理しています。トランザクション ログが必要な場合にはDropbox社がサポートいたします。
署名依頼を実行すると必ず添付される監査証跡には、識別子が含まれており、データベース内でその依頼に関連するトランザクションを検索することができます。Dropbox Sign Businessプランをご利用の送信者の方は、監査証跡を分けることで、署名済みドキュメントの添付ファイルとしてではなく、個別のファイルとして監査証跡を受け取ることができます。
これらの記録には PDF ドキュメントのハッシュが含まれています。このハッシュと疑わしい PDF ドキュメントのハッシュを比較して、改ざんの有無を確認します。※[自分のみ]の署名オプションを使用して署名した自己署名ドキュメントについては、お客さま以外のユーザーが署名することはないため、監査証跡は含まれません。

Dropbox Sign APIで年間署名数の上限を超えるとどうなりますか?

Dropbox Sign APIをご利用し、購入したライセンスの年間署名件数を超えると、自動的に上位ラダーへアップグレードされ、差額が日割りで請求となります。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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