enechain

gCamp

体系的な学習から最新情報の収集まで、脱炭素の取組みを後押しする情報プラットフォーム

gCamp(ジーキャンプ)とは

初学者、専門部署問わず幅広く活用できるGX特化の情報プラットフォームです。
誰でもわかりやすく学習できるGX特化の「eラーニングサービス」と、脱炭素・GX領域の最新動向を効率的に収集できる「GXデータサービス」を提供しています。

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gCamp(eラーニングサービス)の特長

リーズナブルな価格で導入できる

他社サービスよりも低コストで、料金体系も「基本料金」+「アカウント利用料金」とシンプルです。また、厚生労働省の人材開発助成金により、利用料金が助成される可能性があります。

専門性が保証されており安心して学べる

経済産業省の複数審議会にて委員などを務めるenechainがコンテンツを作成しているため専門性が担保されています。独自に試験を運営し、環境省の脱炭素アドバイザー資格へ申請することもできます。

飽きずに、スキマ時間も活用して学習ができる

GXという専門性の高いテーマをわかりやすくイラストやチャートを多用してわかりやすく解説。また、講師が顔を見せてニュース番組のような講義を実施するため、飽きずに受講できます。
スマホに対応しており講義も約15分とコンパクト。通勤時間や就寝前などのスキマ時間で学習することが可能です。

「脱炭素アドバイザー ベーシック」に準拠した学習コンテンツ

  1. 01DAY 1 気候変動の影響

    • 気候変動の要因・概要
    • 脱炭素が必要な背景
    • 脱炭素に必要な取組み

  2. 02DAY 2 海外の政策動向

    • 各国の脱炭素化に向けた取組み
    • 国を跨いだ取組み
    • 主要国の政策動向

  3. 03DAY 3 日本の政策動向

    • 日本の排出量動向
    • 日本の政策動向

  4. 04DAY 4 脱炭素社会への移転

    • 脱炭素社会への移行に伴うリスク
    • 脱炭素社会への移行に伴う機会

  5. 05DAY 5 企業の取組み

    • 脱炭素経営の全体像
    • GHG算定・可視化
    • GHG排出量の削減
    • GHG排出量の情報開示

  6. 06DAY 6 脱炭素化に向けたソリューション

    • 電源の脱炭素化
    • 脱炭素化を支える技術
    • ネガティブエミッション技術

gCamp(GXデータサービス)の特長

カーボンインデックス

実際の取引実績に基づくカーボンクレジット・証書の取引価格推移データが提供されます。

GX Newsletter

国内外の脱炭素・GXに関する最新動向を、ポイントを押さえて確認できるメールマガジンが毎週届きます。

審議会レポート

脱炭素・GXに関する審議会内容をAIを活⽤して要約した制度レポートが提供されます。

制度・市況レポート

国内外の制度や、よりリアルな環境価値の市況感を解説したレポートを提供します。欧州をはじめとした海外制度も厳選して解説します。

gCamp料金体系

eラーニングサービス

Light Medium Large Enterprise
ユーザー数 1~100名 101~500名 501~1,000名 1,001名~
基本料金 なし 750,000円 1,000,000円 3,000,000円
アカウント利用料金
(ユーザー当たり価格/年)
12,000円 4,500円 4,000円 2,000円

GXデータサービス

360,000円(企業当たり価格/年)

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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