Volvo Car Groupさま

ライセンスコストが大幅に節約

PDFの作成、注釈付け、編集など、Acrobatを利用していましたが、財務とIT管理の観点から費用削減を目的とし、機能は維持しつつより経済的なPDFソリューションを標準化する必要がありました。全てのユーザーがFoxit PDF Editorに入れ替えた理由を担当者はこのように述べています。「Foxit PDF Editorは費用対効果が高く、ライセンスモデルの管理が適切で簡単でした。同等以上の機能を維持しながらAdobeのライセンスコストが大幅に節約できたことを嬉しく思います」「現在、世界中の標準PDFツールとしてFoxit PDF Editorを使用しており、誰もが本当に満足しています。」

Linfiny Japan株式会社さま

PDFの注釈機能を活用して新しい手書き体験を創造する

FoxitJapanは、我々が求めていた条件を満たす、「高速で動く」、「モバイルできちんと動く」というPDFエンジン技術を持っていました。その条件を満たすことのできる企業が他になく、FoxitJapanは技術力が突出していましたので、いままでになかった製品づくりへ挑戦するパートナーとしてFoxitJapanを選びました。Linfiny Japanにとって最も重要なことは「手書きができるデバイス」にすることでした。PDFの手書き機能は、PDFフォーマットでは「注釈」と呼ばれる周辺機能です。Foxitの協力をえて、それをユーザーにとってのメイン機能としてパワフルに使いこなせるようにできました。

早稲田大学さま

産学連携から生まれたPDFの活用法

産学連携を目的に設立した「早稲田大学IPS・北九州コンソーシアム」で、FoxitJapanが参画企業の1社として、PDFの活用法をレクチャーをしてくれています。また大学職員らの約2600台のパソコンの更新と同時にFoxit PDF Editorを導入しました。学内の会議資料を簡単にPDF化して共有でき外部とのやり取りでも、わざわざ書類を印刷せずにデータ上で完結させられるようになりました。ペーパーレス化により、プリンターの台数削減もできます。導入に際してのMicrosoft Intuneの活用も、FoxitJapanは対応をしてくれており、導入後の手厚いサポートにも期待が持ててます。

楽天Koboさま

Foxit PDF SDKを活用したユーザーエクスペリエンスの向上

楽天Koboは、発売当時使用していたソリューションは読み込みが遅く、ユーザーが効果的にページをマークアップできない状況に陥っていました。楽天Koboは、一般的なパフォーマンス、ピンチ、ズーム、ページめくり、注釈、ノート取り、PDFに書き込むことに関するユーザーエクスペリエンスの向上を目指しFoxitのPDFソリューションが競合他社に比べ、パフォーマンスとカスタマイズ性に優れていることを確認しました。Foxit PDF SDKがeReaderデバイスに追加したパフォーマンスと機能は、ユーザーエクスペリエンスを大幅に改善し、同社の成長目標を達成するために欠かせぬものとなりました。