01安定した性能を発揮

フラッシュ向けに最適化されたOSを全モデルに搭載し、アーキテクチャを一新。急激なアクセス変動やデータ量が急増する環境においても、安定したスループットを発揮します。さらに、国内での一貫した設計・開発により高い信頼性も実現。

02直感的なユーザーインタフェース

Storage Virtualization Operating System RFに新ユーザーインタフェースHitachi Storage Advisor Embeddedを内蔵。シンプルなデザインのため、ストレージの専門知識がなくても、構築・管理・運用を行うことができます。

03状況に応じた容量削減機能

圧縮機能で容量を削減します。また、重複排除機能によって、装置内でフルバックアップを何回も取っている場合や、OSイメージをクローニングして複数のVDI環境を構築する場合に必要なボリューム容量を削減します。

04ストレージデバイスの仮想化機能

他社ストレージを含む異種ストレージを1つのストレージとして統合する仮想化機能Hitachi Universal Volume Managerを提供。

05Active-Activeなボリュームミラーリング

物理ストレージをまたぐActive-Activeなボリュームミラーリング機能global-active deviceにより、データの二重化をサポート。ホストサーバーに対して、異なるストレージ筐体の2つのボリュームを、同一のものとして認識させることができます。

06遠隔拠点間のデータコピーを実現

データセンターの災害対策として、サーバーフリー（非経由）でローカルサイトとリモートサイトに設置したシステム間のリモートコピー機能を提供します。