日本アイ・ビー・エム
IBM Video Streaming (旧 Ustream)
IBM Video Streamingは、企業がライブやオンデマンド動画を使用する機会を拡大します。
IBM Video Streamingとは
ライブ動画配信サービス「Ustream」がサービスを終了し、2018年4月1日より「IBM Video Streaming」に完全移行いたしました。ライブおよびオンデマンドの動画コンテンツを社内外の多数の視聴者にセキュアに配信するソリューションです。Watsonの人工知能機能を利用して、構造化されていない動画コンテンツから洞察を取得するような活用も可能になります。
製品の3つの特長
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クローズドな配信
パスワード保護で限られたメンバーに向けて配信したり、ジオブロッキングを設定し、日本国内のみへの配信も可能です。
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スケーラブルな配信
Multi-CDNs により拡張性の高い配信スケールを実現。100人、1000人以上、100万人による同時視聴も可能です。
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セキュアな配信
業界標準であるISO 27001を満たしているのはもちろんのこと、IBM Video Streamingは日本国内に配信用サーバーを設置し、配信データは国内で処理しているため配信された動画データおよびメタデータは国外に出ません。
機能
IBM Video Streamingでできること
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01メッセージを保護する
ビデオコンテンツを確実に閲覧できるようにします。 意図した相手先にコンテンツが確実に届くので、不安なく極秘情報を送信することができます。
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02利用率の追跡
誰がいつどの程度多くのコンテンツにアクセスしたか追跡できます。 認証に使用されるメールアドレスを通じて、ユーザーごとにアセットが最後まで閲覧されたかどうかも追跡できます。
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03AIの活用
Watsonの人工知能機能を使用して、構造化されていない動画コンテンツから洞察を取得できます。
ライブ配信が日本企業のコミュニケーションを変えます
セミナーやイベントの開催をあきらめていませんか？
コロナの影響で対面イベントやセミナーが敬遠されるようになって以来、ライブ配信のビジネスへの活用が注目されています。これを機に、ビジネス利用でのライブ配信にチャレンジしてみませんか。
会場選び、参加者数の不安からの解放
セミナーや説明会などを開催する場合、会場探しが大変です。大きな会場を抑えたのに当日の参加数が少なかったり、小さな会場で開催したところ満席で参加できないお客さまがいた...なんてお悩みをライブ配信が解決します。
理解度の向上
動画として後から何度でも視聴することができると、リーチが増えるだけでなく、視聴者の理解度アップにもつながります。
料金プラン
料金プランについてはメーカーサイトをご覧ください。
システム要件
システム要件の詳細は、IBM Software Product Compatibility Reports（SPCR）をご参照ください。
SPCRの確認方法 ※リンクでは例として、SPSSの動作確認方法が記載されております
SB C&Sの強み
IBMソフトウエア専任チームによる支援
製品資料などの情報提供はもちろんのこと、IBMならではの複雑な販売制度について最新情報をわかりやすくご説明します。
また、弊社をVADとして指定いただいているパートナーさまには、販売の上で役立つ弊社オリジナルのQ&Aツールをご提供いたします。
ライブ配信のプロがビジネスパートナー
大規模イベントやウェブ番組のシリーズ配信実績のあるMobeon社が弊社のビジネスパートナーです。 カメラ / 音響 / 照明 / 舞台 / 演出など、多技に渡って専門機材の取り扱いに長けたスタッフとともに派遣可能。配信に必要なもの全てを取り揃えているプロが、お客さまのライブ配信を実現します。
資料ダウンロード
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資料名：Mobeon株式会社 会社案内
モビオン社が提供するサービスやこれまでの実績、ライブ配信に関するFAQなどがまとめられた資料です。
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資料名：IBM Video Streaming株主総会向けチラシ
コロナ禍で注目が高まる「バーチャル株主総会」をIBM Video Streamingで実現しませんか？
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資料名：IBM Video Streamingのご紹介
IBM Video Streaming (旧Ustream) の特長を、FAQとともにご紹介する資料です。
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資料名：Mobeonが提供するサービス
ライブ配信ビジネスの今後の予想やメリット、モビオン社が提供しているライブ配信に関連するサービス、企画案、配信支援サービスプランなどを中心とした資料です。
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資料名：先行き不透明な時代のライブ配信の活用
なぜこれからの時代にライブ配信の活用がビジネスに有効なのかについてや、Zoomをはじめとするビデオ会議システムと、ライブ配信プラットフォームの違いについての資料です。
よくある質問
- 無料トライアルはありますか？
はい。30日間無料でお試しいただけるプランがございます。
- YouTubeをはじめとした、他のライブ配信プラットフォームとの違いはなんですか？
無料のライブ配信プラットフォームには、配信内容に関係のない広告が表示されるなどがありますが、IBM Video Streamingでは広告表示されません。IBM Video StreamingはAI（Watson）の技術も搭載されており、配信動画からビジネスに有益な洞察を得ることも可能です。『ビジネスユースとしてのライブ配信』は、IBM Video Streamingが最適です。
- Ustream時代に利用していました。IBM Video Streamingとして利用することは可能ですか？
はい、アカウントの引継ぎやアップグレードも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
- ライブ配信に興味はあるけど、配信機材や場所もありません。
ライブ配信のプロであるビジネスパートナーさまをご紹介いたします。カメラや照明といった機材、配信スタッフの手配はもちろんのこと、都内にはスタジオも完備しておりライブ配信にまつわる全てのサービスをご提供可能なパートナーさまですので、安心してライブ配信をスタートいただけます。
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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