インターコム

RemoteOperator 在宅

テレワーク用リモートアクセスツール

テレワークに最適 自宅から会社PCにつながる

「RemoteOperator 在宅」はテレワーク用リモートアクセスツールです。自宅から会社PCにリモートアクセスし、オフィスと同じ操作で業務を行えます。生産性の高いテレワーク環境を実現します。また、VPN不要ですぐに導入でき、安全な通信環境や細かな制限設定で、管理者も安心して導入できます。

手軽で安全なテレワークを実現

VPN不要ですぐに使える

テレワーク導入の障壁となっているVPNの構築が一切不要です。たったの2ステップで接続先PCの設定が完了し、インターネットのみで安全に使用できるため、導入の負担がかかりません。
そのため、情報システム部門がない中小企業でも利用しやすいテレワーク支援ツールです。

25年の歴史、安心の日本製

1995年にインターコムがリモートコントロールソフトを国内で提供して以来、25年以上の開発経験を基にした日本製リモートアクセスツールです。
開発から販売、サポートまで日本国内で一貫して行い、安全性の高い設計や、海外時差によるタイムラグのない保守サポート体制など、長く安心してお使いいただけます。

テレワーク中の利用状況を見える化

従業員が自宅PCから会社PCにリモートアクセスできる曜日や時間を制限する機能や、利用状況ログを取得する機能を搭載しています。
勤務状況を把握しづらいテレワーク中の長時間労働を防止し、管理者が安心できる運用を支援します。

豊富な管理機能、わかりやすい操作画面

快適なテレワークを実現する機能を豊富に搭載しています。シンプルでわかりやすい操作画面で簡単に使用できます。

  1. 01リモートコントロール

    テレワーク中の従業員PCの画面に接続先PC(会社PC)の画面を表示して、そのまま操作できます。直感的に使用でき、スムーズなテレワークを実現します。

  2. 02接続時間制限(毎週、指定日時)

    接続先PCまたはグループごとに、アクセスできる時間を細かく設定して制限できます。勤務状況が見えないテレワークやモバイルワーク中の働き過ぎを防ぎ、従業員の労務管理を行えます。

  3. 03利用機能許可設定

    従業員のアカウントごとや接続先の端末ごと、または任意のグループごとに、使用できる機能を制限できます。業務体制や組織、グループに合わせた管理、運用が可能です。

  4. 04マルチモニター対応

    接続先PCが複数のモニターを使用している場合、その全ての画面を従業員PCに表示できます。表示する画面は、「1画面ずつ」または「全画面」から選択できます。

  5. 05Wake-on-LAN

    自宅の従業員PCから無人環境の接続先PCの電源をオンにできます。急なテレワークで接続先PCが起動していないときや意図せずに電源が落ちてしまったときなどに便利です。

  6. 06ブラックスクリーン、画面ロック

    接続先PCの画面を非表示や操作禁止にしたり、リモートアクセス切断時、自動で接続先PCの画面をロックして保護したりできます。

テレワークの課題を解決

テレワーク中の生産性向上

テレワーク中の「会社ならあの資料やデータを使えるのに…」「社内システムを使えたら…」という不便さを解消します。オフィスと同じ操作で業務でき、生産性向上を実現します。

場所を選ばない新しい働き方を実現

自宅だけでなく、コワーキングスペースやサテライトオフィス、カフェ、電車や飛行機での移動中など、インターネット環境があればどこからでも安全にリモートアクセスできます。新しい時代にあった、場所に縛られない自由な働き方を実現します。

価格

価格の詳細はメーカーサイトをご覧ください。

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動作環境

動作環境の詳細はメーカーサイトをご覧ください。

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資料ダウンロード

  • 資料名:RemoteOperator 在宅 商品カタログ

    商品の特長や価格、動作環境などの基本情報をご紹介しています。

  • 資料名:RemoteOperator 在宅 ご紹介資料

    導入効果や利用シーン、選定ポイントなど商品の詳細をご紹介しています。ご検討材料にぜひご活用ください。

  • 資料名:RemoteOperator 在宅 ご紹介チラシ

    商品の特長や選ばれるポイントをシンプルにまとめています。ぜひご活用ください。

FAQ

商品の貸し出しはありますか?

インターコムでは評価版のお貸し出し(30日間)を無料で行っています。機能制限はありませんので、実際にお使いになる環境で商品版と同等の検証が可能です。
評価版のお申し込みはこちら

複数の従業員がテレワークをしますが、ライセンス数はどのように決めればよいですか?

「RemoteOperator 在宅」は、接続先の端末台数分のライセンス契約が必要です。

自社に接続用サーバーを設置する必要がありますか?

必要ありません。インターコムが用意するRemoteOperatorサーバーを経由して接続を行います。

無人端末の起動(Wake-on-LAN)には対応していますか?

はい。同一LAN内にあるPC・サーバーをトリガー端末とすることで、専用機器を購入することなくWake-on-LANが可能です。詳細はお問い合わせください。

通信中のデータが不正に傍受される心配はありませんか?

リモートコントロール時に行う通信は全て、TLS暗号化で保護されています。仮に通信を傍受されたとしても、内容を読み取られる心配はありません。

RemoteOperatorサーバーは、どのような安全対策がとられていますか?

サーバーは二重化され、ファイアウオールによって保護されています。インターコムによる24時間監視体制で、万が一トラブルが発生しても早急に対応します。サーバーの稼働状況はインターコムサポートページでご確認いただけます。

マルチモニター(マルチディスプレイ)の表示に対応していますか?

はい。セカンダリー側(2台目)も表示できます。

テレワークをしたいのですが、会社PCの情報を外部(自宅PCなど)へ持ち出せないようにできますか?

はい。クリップボード共有やファイル転送などの機能を使用できないよう制御が可能です。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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