M-SOLUTIONS
Smart at message for kintone
kintoneの通知機能を自在にカスタマイズ、チャットツール連携も実現
Smart at message for kintone
kintoneの通知機能を自在にカスタマイズ、チャットツール連携も実現。
kintoneとチャットツール（Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork、Google Chat、LINE公式など）が連携でき、kintone通知を強化できます。
埋もれがちなkintone通知をわかりやすく、またkintoneアカウントをもっていないユーザーへの情報共有をシームレスに行えます。
特長
kintoneの通知機能をリッチに強化
kintoneデータが追加・更新された際などに送信されるkintoneの通知を強化します。通知メールの件名・本文を自由に設定したり、アプリやレコード単位で通知方法を変更することもできます。
チャットツールへの連携が可能
Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork、Google Chat、LINE公式（個人宛通知）との連携に対応しており、ロケーションに縛られず担当者へ通知することができます。
サードパーティー製品からの更新でも通知可能
kintone画面の手動操作以外のWebhook（サードパーティー製品）を利用したkintoneのレコード登録、編集をトリガーとした通知もできます。
チャットを利用したファストな状況把握
各種チャットツールとの連携が可能なため、外出先でもチャットの通知を利用しいつでもどこでも素早く状況確認が可能です。
また、kintoneのレコードを入力後、確認依頼をチャットで通知する場合、報告者がkintoneにレコード登録すると同時に確認依頼をチャットツールへ送付できます。
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01通知の重みづけ
素早く対応したい依頼はチャットツールで通知を受け取り、社内連絡は標準機能のメール通知で受け取ることで、通知の重みづけができます。
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02コミュニケーションの場所
全社向けのチャットグループに「成約やインセンティブ情報」を通知して、モチベーションをアップ。
kintoneのフィールドの値により、自動的に通知が送付されるので、通知に関しては、入力作業は不要です。 -
03kintone利用者以外へ連絡
kintoneIDがないユーザーに対して、メールやチャットツールを利用してkintoneの内容を連絡できるので、kintoneのスモールスタートにおすすめです。
kintone通知に関するさまざまな課題を解決
通知が埋もれて気づきづらい
kintoneの通知は同じような内容の通知が大量になりがちで、重みづけもされないので、大事な情報を見落としてしまうというケースは多いです。
Smart at message for kintoneはタイトル、本文を含め通知文を分かりやすくカスタマイズすることが可能で、重要な通知に気づきやすくなります。
通知をメール以外の方法に変更したい
社内コミュニケーションツールがチャットツールという場合に、メール通知を見る習慣がないというユーザーさまもいらっしゃると思います。
Smart at message for kintoneは、さまざまなチャット通知に対応。
普段使用しているチャットに通知を行うことにより、重要な通知を見落とさず、社内コミュニケーションを円滑化させることが可能です。
kintoneユーザーにしか情報共有ができない
kintone通知は、本来kintoneユーザーにしか通知を行えません。
Smart at message for kintoneはkintoneアカウントを持っていないユーザーにも、メールやチャットで通知を行えますので、例えば社内でkintoneを導入していない部署や、社外の協力会社にもkintoneの更新内容をお知らせできます。
価格
| スタータープラン | ライトプラン | スタンダードプラン | エンタープライズプラン | |
| 初期費用 | 100,000円 | 200,000円 | ||
|---|---|---|---|---|
| 年額 | 120,000円（月あたり10,000円） | 360,000円（月あたり30,000円） | 600,000円（月あたり50,000円） | 1,200,000円（月あたり100,000円） |
| 上限 | 50IDまで、10,000件/月まで | 200IDまで、60,000件/月まで | 500IDまで、200,000件/月まで | 1,000IDまで、500,000件/月まで |
- kintoneの利用ID数などがプランの制限を超える場合は、プランアップの手続きをご案内させていただきます。
- kintoneの利用料金および設定費用は含みません。
- 費用は、年間契約のみ、税抜表示です。
- 導入支援は別途費用となります。
ユーザー事例
株式会社Aoieさま
LINE WORKS連携で案件分析や議論しやすい環境に
個別案件の進捗管理と業務改善の為の議論・相談を両方同じkintoneコメント欄で行ってしまうと、見返すコメント数が多くなり非効率となるので、あえて分けた方がいいという結論に至りました。
事実、現在は1カ月のトーク数が４万件を超えています。
これをkintoneのコメント欄だけでやりとりしていたら大変だったと思います。
コミュニケーション場所を分離したおかげで業務のやりとりはスムーズになり、コミュニケーション密度は確実に向上しました。
詳しくはこちら
株式会社イベント・レンジャーズさま
kintoneからSlackへのリマインド通知を実現し、毎月の確認作業を自動化
メーリングリストの削除確認業務は事務担当者が手作業で行っており、これを自動化するためにはリマインド機能が必要だと考えました。
リマインド機能を実現する方法を探していたところ、Smart at messageとgusuku Customine（提供：アールスリーインスティテュート）の機能「Job Runner」を組み合わせれば、リマインド通知ができることを教えていただきました。
詳しくはこちら
資料ダウンロード
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資料名：Smart at message for kintone
FAQ
- 設定方法はどこで確認できますか？
メーカーサイトよりご確認いただけます。
メーカーサイトで確認する- サービスについて説明してもらえますか？
メーカーまで、希望日をご連絡ください。
メーカーお問い合わせ窓口- トライアルはできますか？
メーカーにて15日間の無償トライアルを用意しています。
メーカーサイトで確認する
関連情報
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