01自動消去機能（タイマー機能）

指定した時間以上管理サーバーと認証通信を行えないと自動的にセキュリティが発動します。端末の盗難紛失によるリスクに強力に備えると共に意図しない発動を防ぐ動作フローがあることで安全性と利便性を両立します。

02自律監視機能

ポリシーを設定しておくことで、違反を検知すると自動でセキュリティが発動します。複数の設定を作成することで、ヒューマンエラーや悪意ある行為を防止しつつ、企業のルールに合わせた運用を行えます。

03データ適正消去実行証明書

第三者証明サービスに対応したデータ消去証明書を発行することが可能です。​パソコンを廃棄・リース返却する際に用いることでデータが復元困難な状態であることを証明します。