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Oracle Database
市場をリードするパフォーマンス、拡張性、信頼性、セキュリティを提供します。

Oracle Databaseソリューションとは
オンプレミスとクラウドの両方で市場をリードするパフォーマンス、拡張性、信頼性、セキュリティを提供します。Oracle Database 19cは現在の長期リリースであり、サポートおよびバグ修正のための最高レベルのリリースの安定性と最長時間枠を提供します。
規模で選べるエディションとシンプルなライセンス体系
導入規模に応じて2種類のエディションから選択できます。ライセンス体系も利用ユーザー数単位かサーバーに搭載されるプロセッサ数単位とシンプルな体系を採用しています。
Enterprise Edition
大規模なオンライン・トランザクション処理(OLTP)アプリケーション、問合せ集中処理型データ・ウェアハウスおよび要求の厳しいインターネット・アプリケーションなどのミッションクリティカルなアプリケーションに必要な、パフォーマンス、可用性、スケーラビリティおよびセキュリティを提供します。
Standard Edition 2
ワークグループ、部門レベルおよびWebアプリケーションに対して、比類なき操作性、能力およびパフォーマンスを提供します。
ASFUライセンス
Application Specific Full Use License。利用を特定のアプリケーションに限定することで、通常ライセンスよりも安価にOracle製品の導入が可能なライセンスタイプです。
ESLライセンス
Embedded Software License。一般に市販され商用利用が可能なアプリケーション・パッケージおよび物理的機器と共に販売される制限付きのライセンスタイプです。
Oracle Databaseソリューションの特長
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01高可用性
Oracle Database 19cには、Oracle Active Data GuardおよびOracle Real Application Clustersなどの組み込み機能とオプションが含まれており、カスタマー・データベースの効率的なスケーリングと統合を実現します。
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02統合された管理性
単一ビューの管理ダッシュボードによる一貫した管理プロセスによって、企業全体のデータベースのパフォーマンスと可用性を向上させます。
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03パフォーマンスと拡張性
最適化された低遅延と高スループットのために設計されたさまざまな機能を使用して、リアルタイム環境やデータ・センターの導入における厳しいパフォーマンス要件を満たします。
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04重要なデータを保護
データ侵害のリスクを軽減し、顧客がコンプライアンス要件を満たすことを簡単にします。暗号化、データマスキング、特権ユーザーアクセス制御、アクティビティの監視、および監査によって、潜在的な脆弱性を理解できます。
資料ダウンロード
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資料名:19cにアップグレードする3つの理由
長期サポートの提供が決まっているバージョン19cにアップグレードする3つの理由をご紹介します。
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資料名:Processorライセンスを採用すべき理由
ビジネスの成長に対応し、かつ管理者の負担も減らすには、Processorライセンスが最適です。
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