ペネトレイト・オブ・リミット
amie
この手があった。既存の資産を有効活用できる、第4世代「AI検索型チャットボット」
AI検索型チャットボット amieとは
従来のチャットボットは「FAQ型」「シナリオ型」が主流。
膨大なFAQやシナリオの作成などの準備だけでなく、運用開始後の追加データの整備やメンテナンスに「人の手」がかかせませんでした。
amieはこの課題を「独自のAI技術」により解決しました。amieではチャットボットのためのデータ作成は一切不要となり、企業がお持ちのドキュメントやポータルサイト情報を活用してチャットボットを運用できます。
第4世代チャットボットamieの4つの特長
既存の資産を有効活用し、従業員の生産性を向上
既存の社内資料やWebサイトの情報をまるごと学習できるため、チャットボットのために「新たに作る」必要がありません。
今あるものを活用することで、従業員の負担を軽減します。
豊富なドキュメント・Webサイトが学習対象
amieの自動学習に対応しているデータは、Word、Excel、PowerPoint、CSVなど企業で幅広く利用されているものが対象です。
さらには自社のWebサイトに掲載されているテキスト情報やファイルも、クローリングすることが可能です。
サムネイル表示で直感的にほしい情報を確認
テキストデータだけでは、回答が難しいような質問でも、amieであれば資料やWebサイトのページをそのまま表示（サムネイル画像）することで、ユーザーが直感的にほしい情報を見つけやすくなります。
AI開発メンバーによる安心のサポート体制
amieでは部門単位から全社的な利用、顧客向けなど、さまざまな企業さまへの導入実績とノウハウがあります。
自社開発メーカーならではの伴走型での導入支援を行い、お客さまの導入のサポートを行います。
さらに、お客さま向けのヘルプマニュアルなどのコンテンツも充実しております。
amieだからこそのさまざまな機能
運用を手助けするための機能をご提供しております
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01独自の文書解析機能
膨大な文書をテキストマイニング（形態素解析）で解析することで、文書内のテキストデータの特長量を分析し、スコアリングを行います。ユーザーからの質問に対してスコアが高い最適な回答を表示することが可能です。
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02外部サービス連携機能
Slack、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Microsoft Teams、WebExなどのSNSツールとの連携のほか、SharePointやBOXと連携し自動学習が可能です。
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03スケジュール学習機能
ファイル共有サービス（SharePoint、Boxなど）やWebサイトの更新にあわせて、スケジュールを設定して自動学習することしチャットボットを更新するが可能です。
こんなお客さまにおすすめです
社内問い合わせ対応を自動化し生産性を向上させたい企業
社内の問い合わせやお客さまからの問い合わせ、同じような質問が多く寄せられ、通常業務がひっ迫していませんか？よくある質問はチャットボットで自動化することで、「業務の効率化＝生産性の向上」を実現できます。
チャットボットの導入をあきらめた企業
FAQやシナリオを作るのに膨大な工数がかかるため、自社での導入を諦めた…。
amieでは自社でお持ちのドキュメントファイルやWebサイトの情報でチャットボットを自動で作成できます。
チャットボットが最新版に更新されていない
チャットボットのメンテナンスは意外に工数がかかります。
amieであればファイルをアップロードするだけ、もしくは自動学習機能で、学習終了を待つだけでチャットボットが最新版に更新されます。
チャットボット専任者がいない
チャットボットをメンテナンスする「ヒト」を用意する必要はありません。
POL社の技術サポートのメンバーで、チャットボット運用をバックアップします。
担当者の変更があった場合も、高度な引継ぎ作業は不要です。
amie 価格
amieを導入して課題を改善
株式会社ミスミさま
チャットボットの作成は「膨大な技術・情報マニュアル」を有効活用。 お客さまからの問い合わせはamieで自動化、検索利便性が劇的に向上。
チャットボット選定の課題
- 膨大な技術情報からシナリオやFAQを作成することは困難に感じていた
- マニュアルをそのまま活用して、質問に回答できる製品を探していた
導入効果
- すでにある技術、情報マニュアルを有効活用することでコストパフォーマンスが向上した
- 検索ワードの履歴から顧客の動向を分析できるようになった
- 外国語対応もできるため、グローバルでの活用ができた
よくある質問
- 学習できるファイル形式は何ですか？
Microsoft社 Word、Excel、PowerPoint、PDF、CSVが学習対象となります。
上記のファイル以外にも、サイトURLの学習も可能となり、SharePointやBoxなどのドキュメント管理システム内のファイルを自動学習することができます。- 対応しているSNSツールは何ですか？
Microsoft Teams、LINE WORKS、LINE、WebEx、Slack、Google Chatとの連携が可能です。
普段お使いのSNSツールからamieを呼び出し、質問することができます。- Office 365を利用していますが、SAML認証を使ったアクセス制限はできますか？
Office 365のSAML認証を使用したチャット画面のアクセス制限を行うことができます。
※Azure側でSAML認証用のアプリを追加するため、設定するMicrosoftアカウントに、アプリを追加する権限が必要です。- 対応している言語は何ですか？
管理画面・チャット画面で対応している言語は、以下の通りです。
日本語、英語、中国語（簡体）、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ベトナム語、韓国語、ベンガル語、クメール語、ヒンドゥー語、タイ語、タガログ語、マレー語
第4世代チャットボット amieをもっと知りたい
詳細な製品情報はこちらをご覧ください。
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amieの機能
FAQいらずの第4世代チャットボット
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amieの活用事例
既存データの活用方法はこちら
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amieのサポート体制
チャットボットの導入～運用までしっかりサポートします
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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