IT-EXchange

シュナイダー

SecureUPSシリーズ(産業用UPS)

工場などの空気環境にも適した常時インバーター方式UPS

この製品の販売・導入を検討されている方はこちらからお問い合わせください。

SecureUPSシリーズ

IoTやAIなどのデータ活用がファクトリーオートメーションの領域にも急速に広まり、工場などの生産現場にもデジタル化が進んでいます。
「SecureUPS」は、生産現場で求められる常時インバーター方式を採用しており、不安定になりがちな電源環境においても安定した電力供給が可能です。また、ほこりや空調設備が整っていない環境においても使用可能です。

SecureUPSの主な特長

クラス最高の電力密度

力率0.9の高効率(750VA/675W, 1000VA/900W)により高負荷に対応し多くの機器との接続が可能

幅広い動作環境

温度 -10~55℃、湿度 0~95%に対応

ダストフィルターの採用

オフィスに比べてほこりや工作機械の切削粉などが多い工場などにも設置可能な「汚染度3」に対応

バックアップ時間の拡大

最大10台まで拡張バッテリー接続可能
750VAモデル : 352分@675W、738分@340W
1000VAモデル : 257分@900W、545分@450W

日本語対応LCD画面

UPS正面に配置したマルチカラーバックライト採用の
LCD画面より情報の入手と設定が可能

その他の特長

  1. 01超長寿命バッテリー採用

    期待寿命最大8年(5~25℃)

  2. 02幅広い入出力電圧範囲

    100V/110V/115V/120Vの設定が可能
    また、入力電圧80~150Vにも対応

  3. 03ラック / タワー対応

    ラックレールキット、スタビライザーブラケット同梱

  4. 04高効率な「グリーンモード」搭載

    パフォーマンスや信頼性を損なわずに施設コストや空調コストを削減し、95%を超える高効率を達成

  5. 05出力コンセントのオンオフ機能

    2つのコンセントグループ毎に以下の機能を提供
    出力コンセントのオンオフ機能
    • ハングアップした機器を遠隔からリブート(別売のネットワークマネジメントカードが必要)
    • 時間差オン・オフ
    • 優先設定した負荷機器のオフ
    • スケジュールタイム設定によるオフ

  6. 06内蔵エネルギーメーター

    エネルギーの使用状況を測定し、簡単にUPSの状態を把握

SecureUPSがなぜ必要なの?

SecureUPSの必要性

生産現場では、災害対策での電源保護の必要性に加え、ラインを管理するための産業用PCや制御装置なども瞬断はおろか電圧や波形の乱れも許されないケースがあり、空調や電源管理が整っていない環境でも効率的かつ安定的に稼働する常時インバーター方式のUPSが求められています。

SecureUPSは汚染度レベル3に対応

汚染度の分類は国際規格IEC60664-1で空気中に汚染物(ほこりなど)の有無、汚染物の導電性の有無、結露の有無などにより、1〜4段階に分類されており、SecureUPSは汚染度レベル3の環境でご利用可能です。

仕様

製品名 SecureUPS Online 750VA SecureUPS Online 1000VA
製品型番 XU750JJXXRX-JP XU1K0JJXXRX-JP
全般
運転方式 常時インバーター・力率補正を伴うダブルコンバーション方式
無償保証期間 3年間
保守サービス 無償保証を含む最大7年間
入力
定格入力電圧 AC100V / 110V / 115V / 120V単相
相数 単相2線アース式
定格入力周波数 50/60Hz (自動検出)
入力電圧許容範囲 AC80 ~ 150V単相
入力周波数許容範囲 40Hz - 70Hz
入力プラグ形状 (標準入力プラグ) NEMA 5-15P
標準入力プラグ使用時 最大入力電流 (A) 12
入力ケーブル長 (mm) 1800
入力力率 0.9
出力
出力コンセント形状 NEMA 5-15R × 6個
スイッチ出力コンセントグループ数 2
スイッチ出力コンセント形状 NEMA 5-15R × 3個 (Group1) NEMA 5-15R × 3個 (Group2)
標準入力プラグ使用時 最大出力容量 (VA/W) 750VA / 675W 1000VA / 900W
定格出力電圧 AC100V / 110V / 115V / 120V単相
出力電圧精度 ±1% (静的)、±1% (動的)
出力周波数 50/60±3Hz (初期設定)、50/60±0.1Hz (設定可能)
電圧波形歪率 3%以下 (線形負荷)、6%以下 (非線形負荷)
最大負荷時効率 89.5% (オンライン運転時) 95.3% (グリーンモード時) ※1 89.7% (オンライン運転時) 96.0% (グリーンモード時) ※1
サポートされるクレストファクター 3 : 1
過負荷耐量 105% (無制)、 125% (1分間)、150% (30秒間)
停電切り替え時間 無瞬断(グリーンモード時 ※1)
出力波形 フィルタリングされた正弦波
バイパス種類 自動およびマニュアル
バイパス切り替え時間 (ms) 10
バッテリー
バッテリータイプ 小形シール鉛蓄電池 (超長寿命)
バッテリー容量、1トレイ当たり (V/AH) 48 / 7.2 (1トレイ使用)
90%までの充電時間 (UPS内蔵バッテリー) 約3時間
交換用バッテリーキット型番 (数量) APCRBC168 (1)  *発売予定
推奨バッテリー交換時期
※2 (放電の回数と周囲温度により変動)
5~25℃ 8.0 年 ~ 8.5 年
30℃以下 7.0 年 ~ 7.5 年
40℃以下 4.0 年 ~ 4.5 年
50℃以下 2.0 年 ~ 2.3 年
バッテリー運転時間の延長 ※3 XB7501K0XX4XRX
寸法・質量
外形寸法 高さ×幅×奥行き (mm) 85 × 432 × 505
梱包寸法 高さ×幅×奥行き (mm) 245 × 595 × 750
設置形態 タワー / ラック ※4
ラックマウント搭載時 (EIA 規格19インチラック) 対応2U ※4
正味質量 (kg) ※5 約23
梱包質量 (kg) 約31
環境
使用環境 最大高度3,000メートル、湿度0~95%、温度-10~55℃ (結露なきこと)
保管環境 最大高度15,000メートル、湿度0~95%、温度-20~55℃ (結露なきこと)
1mの距離での可聴ノイズ 50dBA以下
汚染度 汚染度3
規格
EMC規格 VCCI ClassA、IEC 62040-2
安全規格 CSA107.3-14、UL1778
UPS電源管理ソフトウエア(別売)※6
PowerChute Network Shutdown あり(v4.3以上)
PowerChute Business Edition あり(v10.0以上)
インターフェース ※7※8 RJ45 (シリアル)、USB (Type A)、SmartSlot、EPO
消費電力・発熱量(全負荷)
消費電力 (W) 通常時 73 99
充電時 187 215
発熱量 (KJ/h) 通常時 263 355
充電時 312 412

※1: グリーンモードは初期設定ではDisableになっています。Enableにした場合は商用電源供給となり、停電発生時には10ms以下の切替時間が発生します。

※2: 交換時目安は保証値ではありません。要バッテリー交換LED点灯の有無に関わらず、上記期間を経過した場合、バッテリーを定期交換することを推奨します。

※3: 最大10台まで拡張バッテリーパックを増設することが可能です。また、自動検出により拡張バッテリーパック数をUPS本体が認識します。

※4: 本製品をラックに搭載する場合は、製品添付のレールキットを使用します。ラックの奥行き(レール取り付け部)が685mm~910mmであることが必要です。

※5: UPSおよび拡張バッテリーは重いため、その重量に十分耐えられる場所に設置してください。また、ラック搭載時は、できるだけラックの下段に取り付けるようにしてください。

※6: 使用可能なUPS電源管理ソフトウエアに関しましては、弊社ホームページ「http://www.apc.com/jp」をご参照ください。

※7: RJ45(シリアル)およびUSBでModbus制御に対応。USBではUSB HID、RJ45(シリアル)ではシンプルシグナリングに対応しています。

※8: シリアルケーブル(RJ45 - RS232C)、USBケーブル(Type A - Type A)が製品に同梱されています。

関連する
セミナー・イベント

  • {{ value.Title }}

    {{ Attribute7Value.Attribute7Name }} {{ Attribute8Value.Attribute8Name }}
    開催日時
    {{ value.Attribute9 }}
    開催地
    {{ value.Attribute12 }}
    主催/共催
    {{ value.Attribute13 }}

資料ダウンロード

  • 資料名:SecureUPS資料

    常時インバーター SecureUPSカタログ

よくあるご質問

常時インバーター方式とは?

常時インバーター方式は、電源障害時に電力供給の遮断が発生しない給電方式です。回路に、2 つのインバーターが存在し、通常稼動時は AC(交流電流)をインバーター経由で DC(直流電流)に変換し、再度インバーターを介して AC に変換してから負荷機器に電力を供給します。また、2 つのインバーター間にはバッテリーが存在し、常に充電、通電しているため、電源障害時に、バッテリーからのバッテリー出力に切り替わる際も、切り替え時間による遮断が発生しません。

バッテリ交換後の使用済みバッテリ発送方法は?

APC製UPSにおいて「交換用バッテリキット」をご購入いただき内部バッテリを交換した後にご不要となった使用済みのバッテリは送料元払い(お客さまご負担)で弊社に発送してください。送付先や、送付方法の詳細は以下URLを参照ください。
https://www.apc.com/jp/ja/faqs/FA53245/

APCブランド UPSが不要になった際の処分方法は?

新たにAPCブランドのUPSを購入頂き、お引き取りの条件を満たす場合は、利用を終えたUPSについて、Trade-UPS にお申し込みいただくことで、UPS本体ごとの引き取りを承っております。
詳細な条件や対象製品、お申し込み方法につきましては、以下ページをご参照ください。

・ UPS買い替えプログラム Trade-UPS
http://www.apc.co.jp/tradeups/index.html

バッテリの定期交換について

予防保全のためにも、UPSのバッテリは必ず定期的に交換してください。

UPSではバッテリを使用しています。このバッテリには寿命があり、バッテリの寿命を越えた状態で使用された場合、思わぬ障害を発生させる原因となります。
予防保全のためにも、バッテリは必ず定期的に交換してください。
取替え時期を過ぎて使用すると、バッテリの機能を発揮できなくなるだけでなく、バッテリの内部短絡や電槽の破損等が発生し、発煙、火災などの二次障害の原因となる場合があります。
そのため、バッテリは必ず定期的に交換してください。
また、バッテリの使用個数の多い機器や信頼性の要求される重要な機器においては、取替え時期を早めてください。
※一部マニュアル等と記載事項が異なる個所がございますが、日本では電池工業会の指針に従い、ご案内させて頂いております。

尚、UPS本体の耐用年数は日本電機工業会の指針より5〜6年となります。
弊社ではUPS本体の製品サポート期間(保守サービス提供期間) はご購入日から5年間(SMT/SMXシリーズは6年間)としております。
本体使用からサポート期間が経過したUPSは予防保全のため新しいUPSへのお買換えをご検討ください。

備考:
UPSに装着されているバッテリについて、手入れは不要です。
バッテリ交換の目安時期になりましたら、UPS本体の要バッテリ交換LEDの点灯、アラームの有無に関わらず定期的にバッテリ自体の交換を行ってください。

【バッテリに関する注意事項】
・ バッテリの手入れは行わないでください。
はたきがけや、乾いた布、濡れた布で拭いたりすると、静電気による爆発や感電の危険があります。
また、バッテリの外装は樹脂でできているために、有機溶剤等(シンナー、ベンジン、合成洗剤、塗料、化学ぞうきん等)が外装に付着すると、外装が割れて故障や液漏れの原因となります。

・ 弊社にて販売、供給以外のバッテリ、アクセサリ製品をご使用になると、故障や事故の原因となります。
ご使用の場合、性能、動作等の製品保証を一切致しかねますことご注意ください。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。

IT-EXchange IDを
お持ちの販売パートナーさま

IT-EXchangeへログインいただくと、
SB C&Sお取り扱い40万点の製品情報を
ご確認いただけます。
ログインに関するご不明点はこちら

新規お取引を
ご検討のお客さま

  • IT製品の
    自社導入について

    下記フォームより
    お問い合わせください。

  • 新規販売パートナー
    契約について

    お申し込み後、担当窓口より
    ご連絡いたします。

  • 自社製品の新規卸販売
    契約について

    お申し込み後、担当窓口より
    ご連絡いたします。

関連情報