CELF

Excelを3ステップでアプリ化
「慣れた操作性のまま」業務をシステム化できるノーコード開発ツール

CELFは多くの企業が直面している課題を解決します

「DXの推進により基幹業務のシステム化は進んでいるが、部門の個別業務はアナログのままになっている。」
「システム化によって新たな個別業務が発生している。」
そのような課題がありませんか？
CELFはExcelと同じ見た目・操作性で、専門的な知識や技術を持たない方でもRPA機能を含めた業務アプリをカンタンにつくることができます。

特長

「現場の負担を最小限に」業務を改善できる

既存Excelを取り込んでアプリを作成できるため、見た目・操作性を変えずにデータベースに情報を一元管理。データ・業務の属人化を解消します。

「IT知識不要に」アプリの開発が可能

日本語の部品をドラッグ＆ドロップして作成するビジュアルプログラミングで直感的にアプリ開発が可能です。

他システムとの柔軟な「連携」が可能

さまざまな製品とのAPI連携部品が用意されています。（APIも公開）
他システムのデータとCELFに蓄積した他システムで管理できないデータを組み合わせてデータ活用することが可能です。

機能

01Excel/csv取り込み機能

Excelファイルを取り込むことで、既存Excelの関数やレイアウトを活かしたアプリを簡単に作成することができます。
また、csvファイルを取り込んでデータベースにデータを登録することも可能です。
02データベース機能

リレーショナルデータベースを採用しており、複数アプリ間のデータ連携が可能です。
03ファイル出力機能

標準でExcel・csv・PDFファイル出力機能があります。
企業独自の帳票やレポートの作成に役立ちます。
04アクセス権/ログ管理機能

アプリ単位、ユーザー単位、データ単位、柔軟な条件設定でデータの閲覧・編集・削除といった操作権限の制御とログの取得が可能です。
05ワークフロー機能

簡単な社内申請業務を実現できるワークフロー機能を標準搭載。
紙やメールで行っている非効率的な申請業務もCELFで改善できます。
06他システム連携機能

さまざまな製品とのAPI連携部品が用意されています。CELFのAPIも公開しており、未連携の他製品と連携いただくことも可能です。