Trellix Application Control

Legacy OS対策と実行許可リスト型マルウエア対策

実行許可するプログラムを厳格に制御

オフライン環境でのセキュリティ対策に最適なソリューション

実行を許可したプログラム、スクリプトやVBスクリプトなどの実行を許可プログラムのみ実行されますので、不正なプログラム（ウイルス）が侵入したとしても許可されたプログラムではないので実行されませんので安心です。

実行許可リストに登録したファイル自身にも改ざん防止機能が備わっているので、さらに安心です。また、実行ファイルの追加、変更、削除も自由に設定できます。

Windows 7やWindows 2008 R2など古いOSも対応しているので安心です。
※Legacy OS用のカスタムサポートの購入が必要です。

01ランサムウエア対策も可能

PowerShellのコマンドオプションを使ってファイルをメモリ上にダウンロードして実行するようなファイルレス・マルウエア対策も可能です。
02メモリ保護機能

ファイルの実行管理だけではなくメモリ上での攻撃を防ぐことにより、より高いセキュリティを実装できます。
03複数のクライアントを管理

スタンドアロン環境での導入はもちろんの事、Trellix ePOを利用する事で複数のクライアントを効率よく管理することが可能です。TrellixのEndpointをご利用中でTrellix ePO On-preを利用しているお客さまであれば、一緒に管理することができます。

Windows 7やWindows 2008 R2など古いOSも対応しているのでどうしても利用しないといけない環境でのセキュリティ対策ができます。
※Legacy OS用のカスタムサポートの購入が必要です。

スタンドアロン環境での導入が可能となりますので、ネットワークが無い環境でもセキュリティ対策が可能です。

価格についてはSB C&S担当営業までお問い合わせください。

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