トレンドマイクロ
Trend Micro Email Security
メール送受信の際にクラウド上で脅威を検出して保護する、クラウド管理型のメールセキュリティ
クラウド管理型のメールセキュリティ
Trend Micro Email Security(略称:TMEmS)とは、クラウド管理型のメールセキュリティサービスです。お客さま環境に管理サーバーなどの機材を用意する必要がないため、セキュリティ対策における管理負担の軽減やコスト削減を実現します。法人組織に対する3大脅威のひとつがメールを利用した侵入・攻撃だと言われていますが、TMEmSを経由してメールの送受信を行うことで不正なメールを検出し、標的型攻撃やマルウエア、ビジネスメール詐欺などの脅威から保護します。オンプレミス環境とクラウド環境の双方に対応。ウェブサイトの管理画面でプロファイル設定やドメイン登録などを行います。
Trend Micro Email Securityの詳細情報を公開中。こちらから
製品の3つの特長
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高度な検索技術
最新の技術を搭載し、標的型、ランサムウエアもブロック!
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運用負担の軽減
初期費用と構築負担を軽減。運用しやすい推奨設定有
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多様な環境に対応
利用環境を選ばずしっかり保護。オンプレはもちろんOffice 365などにも対応
機能
高度な検索技術で不正なメールを検出しメールの脅威を防御します。
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01送信者の真正性
送信者認証(SPF、DKIM、DMARC)、メール付帯情報(メールヘッダーなど)のなりすましメール検査、EUQログイン情報としてAzure AD/OpenLDAPによる正当な受信者の判断を行います。
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02迷惑メール(スパムメール)対策
パターン検索による既知の脅威対策、機械学習型検索による未知の脅威対策、サンドボックスによる未知の脅威への動的解析を行います
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03マルウエア対策
パターン検索による既知の脅威対策、機械学習型検索による未知の脅威対策、サンドボックスによる未知の脅威への動的解析を行います。
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04不正URL対策
Webレピュテーションによるフィッシングなど不正なURL対策、Time-of-Click プロテクション、添付ファイル内のURLの検索、クラウドサンドボックスによるURLの検査を行います。
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05コンテンツフィルター
実ファイルタイプによるポリシーの適用、拡張子によるポリシーの適用、容量・キーワードによるポリシーの適用を行います。
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06コンプライアンス
日本語テンプレート含む情報漏えい対策を行います。
クラウド管理+高度な検索技術でメールの脅威から社内環境を保護します
クラウドサンドボックス搭載
ソフトウエアなどの実行環境をクラウド上で仮想実行することで未知の脅威の検知駆除が可能。ランサムウエアや標的型メールを検知しブロックする機能も装備しており、TMEmSを経由してメール送受信することで脅威を防御します。
クラウド管理型のセキュリティサービス
管理サーバー不要のため、管理運用の負担軽減とコスト削減、短期間でのサービス導入を実現します。
仕様
動作環境の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
資料ダウンロード
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資料名:Trend Micro Email Security(TMEmS)ご紹介チラシ
月額自動更新モデルのクラウド管理型メールセキュリティサービス『TMEmS』のご紹介チラシです。
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資料名:Trend Micro Email Security(TMEmS)ご紹介資料
月額自動更新モデルのクラウド管理型メールセキュリティサービス『TMEmS』のご紹介資料です。
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