設計者向けCAE Ansys Discovery*ではじめる
フロントローディングの第一歩

開発期間の短縮&コスト削減に効果 !

*Ansys Discovery Live は、Ansys Discoveryに名称を変更しました

Ansys Discoveryによる フロントローディング
効果

設計の構想段階において、設計者自らシミュレーションをおこなうことで、
大規模な手戻りを減らし、開発チーム(設計者+解析者)全体に大きなメリットをもたらします。

  1. Merit 01 トータル工数削減、開発期間短縮の実現

    Before 設計/解析の工数負担

    • 設計者:
      順番待ちや手戻りごと設計変更の工数が発生
    • 解析者:
      設計アイデアレベルの検証など細かな
      依頼にも対応
    「設計/解析の工数負担 Before」の図

    After 設計/解析の工数負担

    • 設計者:
      順番待ちや手戻り対応が減り、全体工数が減少
    • 解析者:
      細かな解析依頼が減り、本来の詳細な
      解析業務の工数が確保でき、全体工数も減少
    「設計/解析の工数負担 After」の図
  2. Merit 02 開発チームとしての一体感が生まれる

    Before 相互理解の壁が存在

    「相互理解の壁が存在 Before」の図

    設計と解析で、役割も、使用する
    ツールも異なり、相互理解の壁が存在する

    After 共通言語によるコミュニケーション

    「共通言語によるコミュニケーション」の図

    Ansys Discoveryを介して両者に
    解析レベルのコミュニケーションが生まれる

  3. Merit 03 設計チーム内で解析レベルのアイディア検討が活性化

    Before 手戻りによる個々の工数負担増加

    「手戻りによる個々の工数負担増加 Before」の図

    解析ごとの手戻りによる設計変更対応などで、
    個々に作業をこなすだけの状態。

    After チームで工数負担削減と製品開発促進

    「チームで工数負担削減と製品開発促進」の図

    工数負担減により、
    設計チームでアイディアを出し合う
    余裕ができ、
    さらにAnsys Discoveryを使いながら
    協議・検討することで、製品開発を促進できる

Ansys Discoveryによる 3つの活用事例

海外企業の事例紹介動画