ICT利活用の
促進
ご提案体制
SB C&S は、高品質なICT活用授業のためにハイフレックス型授業*に対応する
ソリューションをパートナーさまと共にご提供させていただきます。
SB C&Sは最適なICT活用した授業運営のためにネットワークインフラ、コミニュケーションインフラに加え、高品位なオンライン授業をサポートするさまざまな製品をワンストップでご提案・ご提供いたします。
*ハイフレックス型授業とは、同じ授業を対面授業かオンライン授業か選択して受講できるハイブリッド型方式に加え、オンデマンド型でも受講できる方式です。
高品質なオンライン授業のために “お客さまのために“ お客さまと同じ環境で検証した情報をもとに最適提案をいたします。
SB C&Sの考えるハイブリッド授業 最前線
まるで対面のようにストレスフリー
SB C&Sが提供する「ハイブリッド授業」ソリューションとは
ハイブリッド授業を実際に体験したい!
高品質なオンライン授業構成例
教室デモ動画はこちら
構成例01 常設(大教室、AV教室、PC実習室、大学講堂) 部屋サイズ想定:50名以上の部屋(階段状の部屋)
構成例02 小・中・高、一般校の教室(30~40名) 部屋サイズ想定:一般的な公立の教室サイズ(9m × 10m)
構成例03 大学研究室 3.5m × 3.5m (6~8畳)
構成例04 リモート参加の生徒・受講生および講師がリモートの場合(自宅) スタンダードとプレミアムタイプの2パターンにする:1)生徒(一般受講生)と、2)講師(教える側)
本ページにてご紹介した製品構成案とあわせて紹介するウェビナー開催中!!
ご提案体制
小中学校ではプログラミング教育が必須化となり、高等学校でも2022年から実施される新高等学校学習指導要領において共通必履修科目「情報Ⅰ」が新設されることになりました。
小学校から高校まで全ての生徒がプログラミング等について学習することとなり、小中高校では、今後STEAM教育が重要となってきます。
SB C&Sでは、 STEAM教育に必要な教材をご提案・ご提供いたします。
教育先進国でも採用されているプログラミング製品 SB C&SではSTEAM教育のための教材を選りすぐり、ご提案・ご提供いたします。
makeblock(メイクブロック)
「mTiny(エムタイニー」スマートフォンやパソコンは不要な未就学児向けのプログラミング教材。
「mBot(エムボット)」世界で25万台の販売実績のあるスマートフォンとタブレット対応のMakeblock専用アプリでC言語が学べるSTEAM教育初心者向けの製品。
Sphero(スフィロ)
Sphero製品は専用のプログラミングアプリ「Sphero Edu」 に対応。みんなとプログラミングの共有が可能です。
スマートフォンやタブレットで、スピード、方向、カラー、行動パターンを楽しくプログラミング。
3段階の難易度別プログラミング方法で誰でも気軽にプログラミングできる製品です。
micro:bit(マイクロビット)
micro:bitひとつでIoTの基礎4要素である、センサー/データ収集/データ分析/アウトプットを同時に学習することが可能。
拡張性が高くさまざまな課題への応用が可能なため、初心者から中級・上級レベルの学習が可能な製品です。