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ICT利活用の
促進
ICT利活用の促進

ご提案体制

SB C&S は、高品質なICT活用授業のためにハイフレックス型授業*に対応する
ソリューションをパートナーさまと共にご提供させていただきます。

SB C&Sは最適なICT活用した授業運営のためにネットワークインフラ、コミニュケーションインフラに加え、高品位なオンライン授業をサポートするさまざまな製品をワンストップでご提案・ご提供いたします。
*ハイフレックス型授業とは、同じ授業を対面授業かオンライン授業か選択して受講できるハイブリッド型方式に加え、オンデマンド型でも受講できる方式です。

高品質なオンライン授業のために “お客さまのために“ お客さまと同じ環境で検証した情報をもとに最適提案をいたします。

SB C&Sの考えるハイブリッド授業 最前線

まるで対面のようにストレスフリー
SB C&Sが提供する「ハイブリッド授業」ソリューションとは

ハイブリッド授業を実際に体験したい!

学びを止めないためにSB C&Sではより高品質なオンライン授業をサポートする製品をご提案致します。

マイク/スピーカー/カメラ

より分かりやすく集中力を高める授業
授業開始ステップの簡素化
シンプルなカメラ操作

poly

オンライン会議サービス

授業と生徒をつなぐ
コミニュケーションプラットフォーム

Zoom

Zoom向け拡張ソリューション

Zoomに教育機能をアドオン
オンラインでも教室と同じ授業品質を提供

class Built on Zoom

高品質なオンライン授業構成例

教室デモ動画はこちら

構成例01 常設(大教室、AV教室、PC実習室、大学講堂) 部屋サイズ想定:50名以上の部屋(階段状の部屋)

教壇の環境(教室内) カメラ1: 常設 教室カメラ (講師の姿および教室内の生徒)Poly G7500 (Poly Studio E70 カメラ同梱タイプ)+ Poly TC8 Zoom Rooms ライセンスと連携 ※Poly TC8 タッチコントローラーをリモートコントローラーとして利用(Zoom のスケジューラーにも対応) ※講師用マイクは、G7500のマイクを利用 ※マイク・スピーカーは音響設備との連携を基本とする カメラ2: 常設 板書カメラ (板書のみ) Poly EagleEye IV USB カメラをUSB接続で利用 ※Preset機能で板書を2~3分割投影し、文字もはっきり見えるように調節 講師(教室内) Laptop / Class App Zoom Meeting ライセンス要 Windowsベースの講師PC上に Zoom Meeting ライセンスを搭載し、Class Appのインストラクターとして紐づけすることで、Class アクセス時に自動でインストラクターとして表示 カメラ3: Webカメラ/マイクの併用 Poly Studio P5、手元映し出し用 ※講師用マイクは教室内のG7500のマイクを利用 ※P5内蔵のマイクはMute、音量ゼロ必須 受講生(教室内) ひとつのZoom Rooms IDを利用して、Class Appが連携され、表示される。 リモート受講生 Laptop/ Class App Webカメラ マイクスピーカーフォン

構成例02 小・中・高、一般校の教室(30~40名) 部屋サイズ想定:一般的な公立の教室サイズ(9m × 10m)

教壇の環境(教室内) カメラ1: 常設 教室カメラ (講師の姿および教室内の生徒)Poly Studio X70 ビデオバー + Poly TC8 Zoom Rooms ライセンスと連携 ※X70のマイクで教室内講師&生徒の声を集音 ※X70の話者トラッキング機能で講師は歩きながらでも問題なし! ※Poly TC8 タッチコントローラーをリモートコントローラーとして利用 ※教室サイズにより、別途音響機器(Poly Trio C60)も検討 ※ディスプレイは、SB C&S社手配でバンドル化も可能 カメラ2: 常設 板書カメラ (板書のみ) Poly EagleEye IV USB カメラをUSB接続で利用 ※Preset機能で板書を2~3分割投影し、文字もはっきり見えるように調節 講師(教室内) Laptop / Class AppZoom Meeting ライセンス要 Windowsベースの講師PC上に Zoom Meeting ライセンスを搭載し、Class Appのインストラクターとして紐づけすることで、Class アクセス時に自動でインストラクターとして表示 カメラ3: Webカメラ/マイクの併用 Poly Studio P5、手元映し出し用 ※講師用マイクは教室内のG7500のマイクを利用 ※P5内蔵のマイクはMute、音量ゼロ必須 受講生(教室内) ひとつのZoom Rooms IDを利用して、Class Appが連携され、表示される。 リモート受講生 Laptop/ Class App Webカメラ マイクスピーカーフォン

構成例03 大学研究室 3.5m × 3.5m (6~8畳)

教壇の環境(研究室) カメラ1: 常設 教室カメラ(板書&板書書き時の先生) Poly Studio R30 ビデオバー ※研究室内の声はR30で集音※先生の姿トラッキングも可※R30 と P5 は同時利用不可。切換えでの利用です。※Zoom Rooms ライセンス不要 Laptop / Class App Zoom Meeting ライセンス要 Windowsベースの講師PC上に Zoom Meeting ライセンスを搭載し、Class Appのインストラクターとして紐づけすることで、Class アクセス時に自動でインストラクターとして表示 カメラ3: Webカメラ/マイクの併用 Poly Studio P5、手元映し出し用 ※講師用マイクはStudio R30のマイクを利用 ※P5内蔵のマイクはMute、音量ゼロ必須 Zoom Rooms ライセンス必須の場合 カメラ2 (板書&板書書き時の先生) Poly Studio X30 ビデオバー ※先生の声はX30で集音 リモート受講生 Laptop/ Class App Webカメラ マイクスピーカーフォン

構成例04 リモート参加の生徒・受講生および講師がリモートの場合(自宅) スタンダードとプレミアムタイプの2パターンにする:1)生徒(一般受講生)と、2)講師(教える側)

教壇の環境(研究室) カメラ1: 常設 教室カメラ (講師の姿および教室内の生徒) Poly Studio E70 + Poly TC8 Zoom Rooms ライセンス要 ※詳細は構成例01~03を参照ください ※X70のマイクで教室内講師&生徒の声を集音 ※X70の話者トラッキング機能で講師は歩きながらでも問題なし! ※タッチコントローラーをremoteコントローラーとして利用 ※教室サイズにより、別途音響機器(Poly Trio C60)も検討 ※ディスプレイは、SB C&S社手配でバンドル化も可能 講師(教室内) Laptop / Class App Zoom Meeting ライセンス要 Windowsベースの講師PC上に Zoom Meeting ライセンスを搭載し、Class Appのインストラクターとして紐づけすることで、Class アクセス時に自動でインストラクターとして表示 カメラ3: Webカメラ/マイクの併用 Poly Studio P5、手元映し出し用 ※講師用マイクは教室内のG7500のマイクを利用 ※P5内蔵のマイクはMute、音量ゼロ必須 受講生(教室内) ひとつのZoom Rooms IDを利用して、Class Appが連携され、表示される。 リモート受講生 Laptop/ Class App Webカメラ マイク Poly Studio P5 Web カメラ 自身の姿を魅力的に映し出します。 PC 利用の講師の方や、手元などを共有したい生徒にも最適。マイク内蔵。Poly Voyager 5200 ワイヤレスヘッドセット(片耳) 外出先などからも受講する可能性がある生徒に最適 Poly Voyager Focus 2 UC  ワイヤレスヘッドセット 周囲の雑音をシャットアウトし、講師に集中し、自分の声だけを接続先に届けたい人に最適 Poly Sync 20 スピーカーフォン 周りの声にも注意を向ける必要がある講師に最適 Poly Blackwire 3300 シリーズ 有線ヘッドセット(片耳/両耳) 長時間ヘッドセットを付ける必要があり、有線接続が好みの方に最適 リモート講師 ※講師が教室にはおらず、リモート(自宅)にいる場合 Laptop / Class App Zoom Meeting ライセンス要 Windowsベースの講師PC上に Zoom Meeting ライセンスを搭載し、Class Appのインストラクターとして紐づけすることで、Class アクセス時に自動でインストラクターとして表示 ビデオバーの併用 Poly Studio P15 ※P15 は自宅向けのカメラとして開発されたフレーミングで、あえて視野角を90度に抑えています。
本ページにてご紹介した製品構成実際に体感できる体感会開催中!!
生徒も先生も負荷がなく、主体的にオンライン授業に参加できる方法を、
本ページにてご紹介した製品構成案とあわせて紹介するウェビナー開催中!!
構成例の詳細資料請求はこちら

ご提案体制

小中学校ではプログラミング教育が必須化となり、高等学校でも2022年から実施される新高等学校学習指導要領において共通必履修科目「情報Ⅰ」が新設されることになりました。

小学校から高校まで全ての生徒がプログラミング等について学習することとなり、小中高校では、今後STEAM教育が重要となってきます。
SB C&Sでは、 STEAM教育に必要な教材をご提案・ご提供いたします。

教育先進国でも採用されているプログラミング製品 SB C&SではSTEAM教育のための教材を選りすぐり、ご提案・ご提供いたします。

makeblock(メイクブロック)

「mTiny(エムタイニー」スマートフォンやパソコンは不要な未就学児向けのプログラミング教材。

「mBot(エムボット)」世界で25万台の販売実績のあるスマートフォンとタブレット対応のMakeblock専用アプリでC言語が学べるSTEAM教育初心者向けの製品。

mTiny
mBot

Sphero(スフィロ)

Sphero製品は専用のプログラミングアプリ「Sphero Edu」 に対応。みんなとプログラミングの共有が可能です。
スマートフォンやタブレットで、スピード、方向、カラー、行動パターンを楽しくプログラミング。
3段階の難易度別プログラミング方法で誰でも気軽にプログラミングできる製品です。

micro:bit(マイクロビット)

micro:bitひとつでIoTの基礎4要素である、センサー/データ収集/データ分析/アウトプットを同時に学習することが可能。
拡張性が高くさまざまな課題への応用が可能なため、初心者から中級・上級レベルの学習が可能な製品です。