日本ヒューレット・パッカード
HPE Nimble Storage
99.9999%の可用性を保証する、インテリジェントな自己管理型ストレージ
予測分析で高可用性を誇る次世代ストレージ
「HPE Nimble Storage シリーズ」は、クラウドベースのモニタリングとデータ分析を行う「HPE InfoSight」による、障害や使用状況の予測分析により、可用性99.9999%を保証するストレージです。
3つの特長
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高いパフォーマンスと拡張性
「HPE Nimble Storage シリーズ」は、オールフラッシュモデルで最大160万 IOPS、ハイブリッドフラッシュモデルでも最大90万 IOPSを誇るハイパフォーマンス。
また最大1260TB(ハイブリッドフラッシュモデル)/1106TB(オールフラッシュモデル)まで拡張が可能です。 -
高い可用性
トリプル+パリティRAIDによるハードウエアの高い可用性に加え、「HPE InfoSight」による世界中のさまざまな機器から得られたセンサー情報のビッグデータを、機械学習によって分析した予測情報に基づいた事前サポート体制により、99.9999%可用性を保証。ほぼ止まらないストレージ環境を実現します。
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他社と比較して最大66%低減 低いTCO
ソフトウエアのライセンスは不要ですので、接続台数に制限はありません。また、高い重複排除・圧縮機能により、データを大幅に削減し、ストレージを効率的に利用します。そのため、他社のオールフラッシュアレイと比較しても、TCOを33~66%まで低減することが可能です。
※HPE調べによる
HPE Nimble Storage HF20
オールフラッシュ並の速度と大容量を両立。高いコストパフォーマンスで、プライマリストレージから、バックアップやDRなどセカンダリストレージまで、幅広くカバーする、仮想化基盤に最適なストレージ。
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01自律型ストレージを実現
HPE InfoSightが24時間365日インフラストラクチャを監視するため、スタッフによる監視は不要です。
サポートケースの自動オープン、クローズ率は86%にものぼります。 -
02複数のクラウドとシームレスにデータを連携
HPE Cloud Volumesを介してAWS、Azure、GCPとデータをシームレスに双方向連携。クラウドロックインすることなく、アプリやデータを最適かつ簡単に配置でき、ハイブリッドクラウド環境を容易に構築できます。
また、クラウドへのバックアップも用意となり、BCP対策としても有効です。 -
03シンプルな導入・使い勝手・管理
VMware vCenterプラグインによって、vCenterで一元管理が可能です。また、Microsoftアプリケーション、Oracle、Veeamなどとも密に連携。シンプルな使い勝手で、導入も容易です。
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04オールフラッシュに迫る高いパフォーマンス
NVRAM、DRAM、SSD、HDDを組み合わせた独自の特許技術であるCASL( Cache Accelerated Sequential Layout)により、オールフラッシュに迫るIOPSを実現。速度と容量の両立を可能にしています。
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05高い拡張性
HPE Nimble シリーズであれば、AF(オールフラッシュモデル)シリーズとHF(ハイブリッドフラッシュモデル)シリーズを組み合わせた大規模ストレージの構築も容易にできます。
また同じHFシリーズであれば、HCIのように各上位のシステムに無停止でスケールアップも可能です。 -
06従量課金にも対応
HPE GreenLake for Storageはリソースを使った分だけお支払いいただく従量課金モデル。
プライベートクラウドをパブリッククラウド感覚でお使いいただくことができます。
要件・仕様
仕様詳細はメーカーサイトをご覧ください。
関連情報
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