

日本ヒューレット・パッカード
HPE StoreOnceバックアップアプライアンス
クラウド対応データ保護プラットフォーム

ハイブリッドIT環境に最適なバックアップアプライアンス
HPE StoreOnceは、小規模なリモートオフィスから最大規模のエンタープライズやサービスプロバイダーまでをカバーできる、クラウド向けに構築されたデータ保護プラットフォームです。

3つの特長
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クラウドバックアップを容易に実現
HPE StoreOnceは、ストレージ、バックアップ、およびエンタープライズアプリケーションをシームレスにクラウドに対応させるとともに、個別のゲートウェイや仮想アプライアンスを使用せずに、任意のクラウドサービスプロバイダーをネイティブで統合できます。
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高性能の重複排除テクノロジーでストレージを効率利用
インテリジェントな重複排除により、バックアップのコストとフットプリントを95%削減。
ストレージのすべての容量を確実に有効活用し、バックアップ時間の短縮も実現します。
※HPE調べによる -
SLAに対応
業界トップレベルを誇るバックアップおよびリストア速度により、バックアップ時間の短縮やリカバリに関するサービスレベルアグリーメント (SLA) に対応できます。
HPE StoreOnce 3660 80TBベースシステム
小規模なリモートオフィスから最大規模の企業やサービスプロバイダーにまで対応できるスケーラビリティを持ち、フラッシュのスピードでデータセンターを保護し、低コストでのアーカイブとディザスタリカバリを可能にするバックアップアプライアンスです。
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01インテリジェントな重複排除
HPE StoreOnceはソフトウェアとハードウェアを連携させた重複排除機能を持っています。サーバー側ではソフトウエアで、HPE StoreOnceではハードウエアで負荷分散をしつつ、最大95%のデータ容量削減を実現。
HPE StoreOnce 3660なら最大200TBの実効容量、バックアップ総容量は最大8PB(Cloud Bank使用時)まで使うことが可能です。 -
02業界トップレベルのバックアップ/リストア速度
サーバーとHPE StoreOnceで分散して重複排除を行うことにより、サーバー-HPE StoreOnce間のデータ転送を効率化。
バックアップやリストア時の時間を最大限に短縮し、SLA対応も可能です。 -
03バックアップ、DR操作を自働化・効率化
StoreOnce Catalyst はHPE StoreOnceやバックアップソフトと連携して、バックアップ・レストアの自働化、効率化を実現するソフトウエアです。
使いやすいGUIで、複数のサーバーやデータセンター、サイトに分散するサーバーやStoreOnceを一元管理して、効率的で確実なバックアップ環境を構築できます。 -
04スケーラブルなアーキテクチャー
スケーラブルなアーキテクチャーを持つHPE StoreOnceは、ビジネスの成長に伴うワークロードの増加に合わせて拡張容量を購入し、容量を最大10倍まで増やすことが可能です。
初期投資を抑えつつ、将来の拡張にも支障がない形で、効率的なIT投資が可能です。 -
05従量課金にも対応
HPE GreenLakeはリソースを使った分だけお支払いいただく従量課金モデル。
パブリッククラウドと同様に初期投資を抑えつつ、将来のビジネス拡大に対応できるストレージインフラの導入が可能です。
関連情報
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クラウドベースのモニタリングとAIデータ分析が、ITインフラの運用管理を変える
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AIを活用したデジタル対応の保守サポートサービス
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