01インテリジェントな重複排除

HPE StoreOnceはソフトウェアとハードウェアを連携させた重複排除機能を持っています。サーバー側ではソフトウエアで、HPE StoreOnceではハードウエアで負荷分散をしつつ、最大95%のデータ容量削減を実現。
HPE StoreOnce 3660なら最大200TBの実効容量、バックアップ総容量は最大8PB（Cloud Bank使用時）まで使うことが可能です。

02業界トップレベルのバックアップ／リストア速度

サーバーとHPE StoreOnceで分散して重複排除を行うことにより、サーバー－HPE StoreOnce間のデータ転送を効率化。
バックアップやリストア時の時間を最大限に短縮し、SLA対応も可能です。

03バックアップ、DR操作を自働化・効率化

StoreOnce Catalyst はHPE StoreOnceやバックアップソフトと連携して、バックアップ・レストアの自働化、効率化を実現するソフトウエアです。
使いやすいGUIで、複数のサーバーやデータセンター、サイトに分散するサーバーやStoreOnceを一元管理して、効率的で確実なバックアップ環境を構築できます。

04スケーラブルなアーキテクチャー

スケーラブルなアーキテクチャーを持つHPE StoreOnceは、ビジネスの成長に伴うワークロードの増加に合わせて拡張容量を購入し、容量を最大10倍まで増やすことが可能です。
初期投資を抑えつつ、将来の拡張にも支障がない形で、効率的なIT投資が可能です。

05従量課金にも対応

HPE GreenLakeはリソースを使った分だけお支払いいただく従量課金モデル。
パブリッククラウドと同様に初期投資を抑えつつ、将来のビジネス拡大に対応できるストレージインフラの導入が可能です。