iboss cloud platformで
SASEを実現。
安心のネットワークセキュリティで
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)
推進の背中を押します。
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する上で重要となるセキュリティとユーザーの利便性。
相反するこの2つを両立させるためにガートナー社が提唱するSASE(Secure Access Service Edge)が今注目されています。
このページではibossでどのようにSASEを実現可能なのかご紹介します。
SASEに必要な機能はNetwork as a Service/Network Security as a Serviceに関わる機能で主要なものは以下です。
ibossではSASEの主要な以下機能を提供しています。
Webアクセス制御ではWebフィルタリング、アンチマルウェア、サンドボックス、SSLインスペクション、アプリケーションコントロールなど必要な機能を包括的に提供します。SaaSアクセスに関しても利用状況の可視化などシャドーIT対策を行うことができます。
ゼロトラストセキュリティモデルに基づくプライベートアクセスを実現し、アプリケーションごとの詳細なアクセスルールの適用、ユーザーのコンテキストに基づいた制御、容易なスケールを可能とし、企業のプライベートアクセス環境を大幅に向上します。
Webアクセスの効率化のためにアクセス先ごとに通信経路を分けるインターネットブレイクアウトを実施する企業が増えています。ibossはインターネットブレイクアウトの際に導入されるSD-WAN製品と連携し、Webアクセスのセキュリティ部分を補完することができます。
顧客ごとに専有のGWが割り当て
ibossではコンテナライズされた専有のGWが提供され、
クラウドサービスにもかかわらずオンプレミスのような裁量を持つことが可能です。
前述の通り技術観点でも特長の多いibossですがその他にibossが選ばれる理由をご紹介します。
ibossは様々な機能がシンプルなライセンス体系で提供されており分かりやすいです。また他社同等製品よりも安くなるケースがほとんどです。
SB C&Sで製品の自営保守サポートを提供しており、日本語でお問合せ可能です。
サービスの稼働率99.999%、ネットワーク遅延100ミリ秒未満をibossが保証しています。
JTP株式会社
テレワークセキュリティ対策として様々な製品を検討したが、ibossは専用ゲートウェイで送信元IPアドレスの固定などきめ細かい制御が可能で、運用性高くネットワークセキュリティを担保できることが決め手となった。
ご希望の日時を指定して、オンラインでの無料相談が可能です。
STEP 1
フォームから申込
3分で完了します。
STEP 2
担当者からご連絡
3営業日以内にご連絡させていただきます。
STEP 3
テレビ会議でご相談
Zoomなどを活用してMTGさせていただきます。
クラウドセキュリティに関する
お悩みをワンストップで解決
クラウド型webゲートウェイであるibossに加え、CASB(Cloud Access Security Brokey)、CSPM(Cloud Security Posture Management)、
CWPP(Cloud Workload Protection Platform)などさまざまなクラウドセキュリティに必要な製品を取り揃えております。
そのためお客さまのクラウドセキュリティの課題に応じて柔軟なご提案が可能です。
VeloCloud、Microsoftなどibossの連携製品も取り揃えており、これらを一括でご提供可能です。