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簡単な導入/運用

完全日本語対応、シンプルわかりやすい設定画面~全体
完全日本語対応、シンプルわかりやすい設定画面~クライアント
完全日本語対応、シンプルわかりやすい設定画面~アクセスポイント
初期設定・アクセスポイント追加/交換も簡単!
1スイッチ (ネットワーク)へIAPを接続して起動
2
  • 起動後、SetMeUp-XXという設定用SSIDを自動でふく
  • 最初に立ち上がったアクセスポイントが仮想コントローラとして動作
3 PCで設定用SSIDへ接続し、ブラウザを立ち上げGUIアクセス
4
  • GUIで簡単にWLANを設定
  • 基本設定もシンプルで簡単
    ウィザード形式で、画面に沿って設定していくだけ
5 アクセスポイントの追加は同じL2ネットワークへアクセスポイントを接続するだけ。
6 追加アクセスポイントは自動的に設定をダウンロード
災害時の無線LAN解放も簡単

避難所となる学校でインターネットアクセスを提供 – 00000JAPAN認定

災害時統一SSID「00000JAPAN」の認定事業者として承認

Arubaは、災害時統一SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」の認定事業者として、無線LANビジネス推進連絡会より正式に登録されました。「00000JAPAN」は、災害時に通信事業者に限らず各法人・団体・個人が構築・提供する公衆無線LANを、誰でも利用することができる災害用の統一ネットワークとして無料で開放するものです。Arubaのアクセスポイント製品、モビリティコントローラ製品のすべてのハードウェアおよびすべてのソフトウェアバージョンで対応しております。

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