GIGAスクール
子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けて
Arubaはワイヤレス市場リーダーとして
ご提案いたします。
GIGA スクール構想とは
教育分野におけるICT利活用の遅れと自治体間の格差を解消すべく、「GIGAスクール構想の実現」に向けた文部科学省所管の事業補正予算2,318億円が閣議決定されました。Society5.0時代を担う次世代の新たな学びを支えるため、2023年度までに義務教育段階にある生徒児童1人1台の情報端末、および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備。
さらに、クラウド活用推進、ICT機器の整備調達体制の構築、利活用優良事例の普及、利活用のPDCAサイクル徹底等を進めることで「多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的の実現」に向け、さまざまな取り組みを推進する方針を示しています。
校内Wi-Fiに求められる4つの要件
GIGAスクール構想インフラにおけるArubaの価値ご提供領域
パートナーさま選定 | 1. センタールーター(センターに設置)
•各学校のインターネット接続がセンター経由の場合必要。センター化しない場合は不要 |
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2. 拠点ルーター(各学校に1台設置) パートナーさまにてご選定 | |
Aruba価値
ご提供領域 |
3. 基幹スイッチ(各学校に1台設置) Arubaご提案可能
4. フロアスイッチ(各学校の各フロアに設置) Arubaご提案可能 •PoE機能を有しアクセスポイントに電源を供給する 5. エッジスイッチ(HUB)(各学校で必要な場合) Arubaご提案可能(*) •おそらく教室内で必要な場合に選定 6. 無線LANコントローラ(各学校または教育委員会に1台設置) Arubaご提案可能 7. 無線LANアクセスポイント(各教室に1台設置) Arubaご提案可能 8. 無線LAN認証装置(各学校または教育委員会に1台設置) Arubaご提案可能 |