GVA TECH

GVA assist

契約審査の「読む、直す、仕上げる」負担を解消するクラウドサービス

会社を守り、取引を推進する法務ご担当者さまへ

「契約リスクは避けないと、でも、契約審査に時間がかかりすぎると機会損失に…」と、日々の契約審査業務でお悩みの管理部門/法務部門の方。
AI契約審査クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」なら、契約審査において契約書を「読む」負担、修正案を検討する「直す」負担、表記揺れなど細かい作業で「仕上げる」負担を解消できます

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契約審査業務につきまとう負担を解消

契約書を「読む」負担を解消

リスク単語/不足単語/不足条文の3つの観点で契約上のリスクを瞬時に検知。
重点的に読み込むポイントをナビゲートし、全体理解をスピーディに。

契約書を「直す」負担を解消

契約上の立場に応じた修正例と豊富な譲歩案を提示。
推奨条文と複数のオプション条文が常に手元にあるから、現実的な修正案もすぐに見つかる、すぐに使える。条文検索機能で好みの条文をすぐに検索&利用できます。

契約書を「仕上げる」負担を解消

表記ゆれや条番号ずれをワンクリックで一括修正。引用条項の確認すべき箇所もワンクリックでハイライト表示。
面倒な作業はシステムが代替します。

契約書を「ゼロから作る」負担を解消

弁護士監修の契約書ひな型を数百種類ご用意。
業界標準・スタンダードなドラフト用ひな型をすぐに利用できるから、急な依頼や自社にひな型がない類型を依頼されても、安心かつスピーディに対応できます。

的確かつ迅速な契約審査をアシストするさまざまな機能

  1. 01AIリスク検知

    3つの観点から定型的な契約リスクや条文の抜け漏れを検知。審査対象の契約書に「ある」ことがリスクになる表現だけでなく、「ない」ことがリスクになる表現も検知して、見落としを防ぎます。

  2. 02推奨条文/オプション条文

    「種類×立場」に応じた推奨条文を搭載。オプション条文として搭載されている譲歩案も活用することで、"現実的な"修正対応をアシストします。

  3. 03チェックポイント/解説

    条文修正時、方向性に悩んだ場合には弁護士監修のチェックポイントと解説を参照。修正方針の検討や受け入れ判断をアシストします。

  4. 04条文検索

    数百種類の契約書に含まれる全条文を対象に、キーワード検索で欲しい条文をカンタンに発見。ぱっと取り出したい「あの条文」で、リサーチ時間の短縮をアシストします。

  5. 05形式チェック

    精神的な負担が重たい、契約書の形式的なチェック作業をシステムが代替。チェックすべき箇所の特定やWordを超える表記ゆれ一括置換機能で、単純作業の時間を劇的に短縮します。

  6. 06ひな型ダウンロード/ドラフト

    著名法律事務所・業界モデル契約書を含め、数百種類を超えるひな型を搭載。キーワードを入れればすぐに目当てのひな型が見つかり、普段あまり取り扱わない類型のドラフトでも時間を大幅に短縮します。

料金プラン

価格の詳細はメーカーサイトをご覧ください。

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導入事例

東急不動産株式会社さま

“作業”にかかる時間を削減し“非効率”を解消したい

「サービス提供会社が用意した契約書のレビュー基準」での契約書レビュー支援サービスではニーズを満たせそうになく、自社で蓄積してきたレビュー・ツールをナレッジとして集積・活用することが可能なサービスとしてGVA assistにたどり着きました。
レビュー対象の契約書に不足している条文がないかどうかをチェックする機能により、抜け漏れをしっかり防げます。また「何度も同じ箇所をチェックしてしまう」といった無駄も、GVA assistの比較機能でなくすことができました。

株式会社チェンジさま

契約審査基準を整備し属人化解消と工数50%削減を実現

会社として事業のスピードを加速するためには、契約業務の属人化の解消は重要な経営課題。
実際にGVA assistを使って契約書を審査することで、抜け漏れや見落としは防げるようになり、審査業務についてかかる時間は半分くらいになりました。
たとえばNDAの審査は、1通あたりおよそ30分かかっていましたが、GVA assistを使うことで10分くらいに短縮されました。システム開発契約も、受領側となると1通あたり1時間くらいは少なくとも要しますが、半分くらいにはなりました。

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社さま

契約に関するナレッジマネジメントとしても使える契約書レビュー支援サービス

現状の業務の省力・効率化とともに、法務担当者間の業務品質の平準化と品質自体の向上を目的にリーガルテックを導入。
これまで自分の記憶にとどまっていたナレッジを部門内で共有できることによって、例えば新人が契約審査業務に携わるようになったとしてもOJTの時間が短縮できたり、自力でもスピーディに立ち上がれるようになり、現在の法務担当者が変わったとしても一定以上の品質の業務を継続して提供できるように。

株式会社SHIFTさま

法務経験が浅いメンバーでも必要充分な審査を行えるようになり、法務部門全体の工数削減を実現

別ファイルを見ながら契約審査するよりも、GVA assistを使ったほうが圧倒的に見やすい形で表示されるので、効率的に審査ができている。
法務経験が浅い若手部員でも一定以上のクオリティで審査を行うことができるようになり、一定の時間削減ができました。また、一次審査において明らかな指摘・修正もれが減っているので、二次審査で指摘することも少なくなり、二次審査に要していた時間が2割くらいは削減できました。

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資料ダウンロード

  • 資料名:GVA assist サービスご紹介資料

    契約審査業務の「読む、直す、仕上げる」負担をどう解消するか、ユーザーアンケートと併せてご覧ください。

よくいただくご質問

契約審査ノウハウは最新の法改正にも対応していますか?

はい。GVA TECHのリーガル開発チームが定期的に法改正の動向を確認し、改正に伴い契約書に変更が必要となる場合には、適時修正を行っています。
直近では、2020年の民法改正が大きな法改正でしたが、改正法施行日前に、全ての契約書・条文データでの対応を完了させました。

契約書データをクラウドにアップロードするリスクは?

クラウドサービスに自社/取引先の契約書ファイルをアップロードすることについて、一定数の方が漏洩リスク等をご懸念されます。
GVA assistは、クラウド自体を強固なセキュリティで保護してお客さまの大切なデータをお守りするのと同時に、お客さまの契約書をAI学習データに用いない独自のセキュリティポリシーにより運用を行っております。
※AI契約書レビューに関連するサービスによっては、AIの学習データとして契約書内容を読み込まれるそうですが、GVA assistはそのようなデータの取扱いを一切いたしませんので、安心してご利用いただけます。

毎月の契約書取り扱い数が少なくても導入するメリットはありますか?

契約書数が少ない場合でも、弁護士監修のプレイブックを活用して契約審査を行うことで、会社のリスクヘッジが可能です。

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