カスペルスキー
KHCS
クラウド環境及びオンプレミス上の仮想・物理マシンのセキュリティを一元管理
KHCSとは
物理サーバー、仮想環境、クラウド環境の保護を単一のライセンスでご提供可能なソリューションです。
製品の特長
ハイブリッドクラウド環境にシームレスな管理を実現
物理サーバー・仮想環境・クラウド環境のセキュリティをKaspersky Security Center(管理ツール) で一元管理。また、AWS、Azure、および GCIのパブリッククラウド環境でAPIを利用したインスタンスの検出と製品導入が可能
環境に合わせたさまざまなアプリケーションを提供
パフォーマンスを重視した仮想向けのKSV Agentless、VDI環境向けにリソースの負荷軽減とセキュリティを両立させたKSV Light Agent、パブリック・プライベートクラウド、仮想・物理といったさまざまな環境に適したKSWS・KES Linuxを実装し、最適な構成が実現
柔軟なライセンス 体系とTCO削減
保護機能に応じたStandard / Enterprise の 2 種類のライセンスを 提供。CPU 数、デスクトップ( VDI )数、サーバー OS 数に 基づいた複数のライセンス形態を提供し、最も安価な構成パターンを選択可能。物理サーバー向けには1台から購入可能
機能
必要な保護機能を実装し洗練されたクラウドセキュリティ
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01KSV Agentless
VMware仮想環境向け、1つの仮想アプライアンスが各仮想マシンを保護。エージェントレスのため、保護対象の全仮想マシンのスキャンを一括で実施、ホスト全体のパフォーマンスの影響が少ない運用を実現します。
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02KSV LightAgent
VMware、Hyper-V、KVM、AHVに対応。AIを組み込んだ多層防御と、VDI環境向けには脆弱性攻撃ブロック 、ホスト型 IPS 、ふるまい検知などの複数の次世代テクノロジーを実装しています。
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03KSWS/KES Linux
Windows・LinuxのサーバーOSに対応、物理・仮想・クラウドのあらゆる環境で保護を実現。Enterpriseライセンスではファイル監視によってプログラムファイルなどへの不正な変更を検知します。
標準希望小売価格
価格の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
仕様
仕様の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
資料ダウンロード
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資料名:KHCS紹介資料
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資料名:課題解決フライヤー(KHCS)
仮想サーバー向けセキュリティ対策の決定版
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資料名:課題解決フライヤー(KHCS)
VDI環境向けセキュリティ対策の決定版
その他関連情報
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