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LAWGUE

契約書・規程業務を効率化する、次世代クラウドAIエディタ

採用するなら、追加人員よりLAWGUE

LAWGUE(ローグ)は契約書や規程などのビジネス文書を扱うときに発生しがちな面倒で時間がかかる作業を、AIに任せてまるっと効率化できるシステムです。
例えば、雛形や過去文書の検索、Wordファイルの履歴参照、ファイル添付メールの往復、そして体裁崩れや表記ゆれの修正…こういった作業にかかっていた時間を短縮可能です。
リーガルテック領域に加え、現在は知財分野やIR分野など、多くの領域で活用が進んでいます。

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LAWGUEが新しい文書作成を提供いたします

今見たい文書を、いますぐ発見

1年で150時間。これはビジネスパーソンが、「書類探し」に費やしている時間です。LAWGUEなら、見たいと思った文書を、AIが先回りして発見。しかもその間、たった2秒。貴重な時間をムダにしません。※FRAIM社調べ

「なんでこうなったんだっけ?」を、まるごと記憶

文書内のコメントを全部消して、あらたに書いて、メールに添付して・・・そんな面倒から、あなたを解放。全てのやりとりがLAWGUE内で完結するので、超高速です。コメント履歴は、まるごと社内の共有ナレッジに。

体裁を直すスピードは、ヒトの10倍

ずれた番号やレイアウトを、一つひとつ手で直す。そんな作業に、どれだけ時間がかかっていたでしょう。LAWGUEなら、ワンクリックで修正完了。文書が長ければ長いほど、圧倒的な時短になります。

契約書・規程業務を効率化するさまざまな機能

特許技術を含む、最先端の機能を搭載。文書業務において手間がかかる作業の自動化や時間短縮を実現します。

  1. 01AIレビューアシスト

    自社雛形や過去文書との比較をAIがアシスト。差分を色付けしてわかりやすく表示し、チェックすべき場所を明確化。見落としの不安もゼロに。

  2. 02文書の見た目を自動で補正

    クラウド上で複数人の編集が可能なエディタを搭載。自動で体裁を整えてくれる補正機能など、面倒な手作業を削減します。

  3. 03AI検索

    キーワード検索に加え、AIによる類似文書の自動サジェストも可能。「あの契約書、どこだっけ…?」が自動で見つかります。

文書業務でこんなことはありませんか?

探している文書がいつまでたっても見つからない

あいまいな記憶からはなかなかたどり着けない参考にしたい文書や文例。LAWGUEならレビューで参考にすべき文書や文例、さらには抜けている条項までAIが自動で見つけてくれます。

作成過程のコメントや修正履歴がブラックボックス化

メール、文書内のコメント、バージョン履歴、担当者の頭の中…社内のナレッジを探すのは大変です。LAWGUE上でコメントのやりとりや編集作業を一元化することで、一言一句逃さずいつでもナレッジを見つけることが可能です。

フォーマット調整が作成以上に時間がかかる

参照番号、インデントのズレ、表記ゆれの確認、最終チェックには意外と時間がかかるものです。一度LAWGUEに契約書をアップロードしてしまえば、条ズレやインデントを気にせず編集でき、表記揺れも一瞬で見つけることができます。

法務部の各種文書業務における煩雑な作業時間を削減

株式会社西武ホールディングスさま

体裁を整える作業にかかる時間とナレッジの属人化が課題でしたが、LAWGUEのエディタ機能で細かい作業を効率化でき、過去事例の検索時間も大幅に短縮できました

契約書の審査や作成の際、インデントのズレや表記ゆれなどを整えるところにかなりの時間を取られていることと、ナレッジマネジメントができていないことの2つが大きな課題でした。
ナレッジの属人化が進んでいて、参考にしたい条文や類似の契約書の参照、過去の修正履歴の確認がしにいくい点を解消したいと考えていました。
LAWGUEが最も役に立っているのは、既存の雛形などで対応できない複雑な契約のドラフティングやレビューです。過去の契約書や条文をピンポイントで見つけ出すことができ、さらに切り貼りや並べ替えをするときもエディタとしての機能によって作業をかなり簡単に進められるため、非常に有用だと感じています。

SMB建材株式会社さま

他のリーガルテックツールでは実現できなかった、契約書、開示文書などさまざまな文書業務における煩雑な作業を削減できました

普段の業務では月に20〜30件程の契約書のほか、株主総会関連文書、社内規定、法改正の案内や下請法・廃掃法遵守の注意喚起といった社内通知などを扱っており、表記ゆれや条番号のズレなど体裁補正に多くの時間を費やしてました。
LAWGUEは多機能であり大幅な業務効率化が望める一方で、安価な点が魅力です。現在はワークフローシステムと組み合わせて契約審査や修正作業を行っており、契約書の他に取締役会や株主総会文書などにも活用しています。
効果として契約書の体裁修正や比較表作成など、煩雑な業務からの解放を感じています。今後もLAWGUEを活用し、生産性を高めていきたいと考えています。

テイ・エス テック株式会社さま

15分かけて見つからなかった過去文書がLAWGUEなら数秒で発見、新旧対照表は自動生成。契約書審査も規程改訂も大幅に効率化

契約書の審査件数が増加していたり、社内規程の文言や表記の統一などで文書作成業務における効率化の必要性が高まっておりました。
LAWGUEでは、過去の類似契約を検索する時間の大幅な短縮が見込めるだけではなく、規程改訂時の文言統一や表記ゆれ修正がスムーズに行える点を評価しています。
実際には15分かけても見つけられなかった過去契約書がLAWGUEなら数十秒で見つけられたり、先方から戻ってきた契約書の差分チェック時間が約半分になったケースもあります。また、規程改訂時の表記ゆれも検知と修正が一括ででき、目視での確認作業を削減し、新旧対照表の自動作成機能で規程改訂時の作業時間を大幅に短縮できました。

LAWGUEのご紹介資料

  • 資料名:3分でわかるLAWGUE製品資料

    「LAWGUEってどんなサービス?」「なにができる?」など、わかりやすく説明した資料です。

よくあるご質問

LAWGUEには、Wordファイルとの互換性はありますか?

Wordファイル(.docx)をインポートしてお使いいただけます。
また、LAWGUE上で作成したファイルは同様にWordファイル(.docx)としてエクスポートすることができます。

LAWGUEはどのような環境で利用できますか?

インターネット環境下でご利用いただけます。(ブラウザーはGoogle Chromeを推奨)時間・場所問わずPCのブラウザー上でご利用いただけます。インストールなどは必要なく、ブラウザー画面上でログインしていただければご利用可能です。

LAWGUEは契約書以外にも使えますか?

ご利用いただけます。契約書以外にも、規程類や仕様書、その他特許文書やIR文書、議事録、プレスリリースの文案作成などでご活用いただけます。

一般的なAI契約審査サービスとの違いを教えてください。

レビューの観点では、契約書の類型によらずに(かつ契約書以外の文書であっても)ご利用いただける点や、「自社の過去文書との比較による」リスク検知や不足条項の自動検出が可能な点が異なります。
契約書の類型を問わない条項単位の不足条項のサジェスト機能はFRAIM株式会社の保有する特許技術で実現しており、FRAIM社のみが提供可能なものとなります。
クラウド上での編集機能ではインデントやナンバリングの自動追従などの実現により、従来のWordを前提とした編集作業では到達できていない作業時間の短縮を実現しています。

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