アップデータ
Shadow Desktop
VDIの課題を解決するポストVDIソリューションの決定版
VDI導入済み、また導入検討中のお客さまへ
以下のような課題はありませんか?
・VDIはコストが高く、運用負荷も大きい
・ネットワーク依存で、業務効率が低下
・オフライン環境で利用できない
実際にVDIを導入しても、仮想環境へログインするまでに時間を要したり、Web会議では音声が途切れるため、カメラをオンにすることができなかったり、さまざまな課題が発生します。
VDI利用において、PCにデータを置かせないようにするためには、端末をシンクライアント化する必要がありますが、PC端末の新たな調達コストが発生します。
これらのVDI課題を解決する「Shadow Desktop」を導入検討しませんか?
Shadow Desktopで課題解決
VDIのコスト約1/10、通常のFAT-PCにインストールするだけ
通常のWindows端末にShadow Desktopのエージェントをインストールするだけで利用開始できます。管理者は管理コンソール上で設定を一元管理できるため導入の手間がかかりません。
データは手元で操作し、クラウドへ自動アップロード、シャットダウンで削除
Shadow Desktopをインストールしても、PCの使い勝手は今までと変わりません。
データはPC上で操作しますが、新規作成・上書き保存されたデータは、自動的にクラウドへアップロードされるため、ユーザーの業務効率を下げません。
またシャットダウンやログオフのタイミングでPC上から削除されるため安全です。
快適なオフライン利用
事前にキャッシュした暗号化データは、オフラインになってもそのまま上書き保存、編集などが可能です。
ネットワークが切れたり、ネットワークが弱い場所に行っても、PCが使えなくなったり、キャッシュした暗号化データが使えなくなることはありません。
3つの対策でセキュリティを強化
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01PCのデータレス化
Shadow Desktopをインストールすると、PC上には原則キャッシュファイルのみ保存可能となります。
PC上のキャッシュデータは、ファイル単位で高度な暗号化が施されていて、シャットダウン・ログオフのタイミングで消去されます。 -
02柔軟なユーザーの書き込み制御
デスクトップ・ドキュメント・ピクチャ・ダウンロードフォルダ以外への書き込みを制御します。
またUSBや外付けHDD、ファイルサーバーへの書き込みも制御することで外部への情報漏洩を強固に防ぎます。
さらに書き込みの制御だけではなく、Cドライブなどへの書き込み許可についても、管理コンソールから柔軟に対応できます。 -
03集中管理で状況把握
管理コンソールからユーザーの利用状況をさまざまな形で確認することが可能です。
また万が一のPC紛失時には、遠隔/オフラインの利用停止やWipeを実行することで端末の利用を停止させます。
※WipeはOption製品となります。
PCをデータレスにすることでさまざまな対策が可能
PCのデータ移行に最適
お客さまのデータをクラウドまたはオンプレミスサーバーへ自動的に格納することで、PCのデータ移行が不要となります。
ランサムウエア対策の強化
データの世代管理を行えるため、ランサムウエアなどウイルスに感染しても、感染直前のデータを復旧することが可能です。
複数台のPCからデータへアクセス
複数台のPCを保有しているユーザーでも、管理者から許可されたユーザーはそれぞれの端末からデータへアクセスすることが可能となります。
※My Location Optionが必要となります。
初期費用不要:月額950円、年額11,400円~
価格の詳細はSB C&S担当営業までお問い合わせください。
Windows 最新アップデートに対応
詳細はメーカーサイトをご覧ください。
働き方改革の結論はワーク・ライフバランス
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