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CentOS延長サポート

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サイバートラスト

CentOS延長サポート

CentOSサポート終了に1台から対応できる新メニュー登場

各種CentOSバージョンの延長サポート

CentOS のメンテナンス終了でお困りのお客さまのためのサポート・サービスです。2023年9月1日に、1台からご利用可能な、「CentOS 延長サポート LITE」も提供開始。EOL後もCentOSを使い続ける選択肢を提供します。

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特長

コミュニティサポート終了後も独自にサポートを提供

国内で全て完結する日本語での技術サポートと、独自のセキュリティアップデート提供を行うサービスです。
CentOS 6は2024年6月末まで、
CentOS 7は2027年1月末まで、
CentOS 8は2029年5月末までアップデートを提供します。

小中規模環境のお客さまにも寄り添います

CentOS 延長サポート LITEなら、シンプルなメニュー構成で1台から手軽に導入可能。
CentOS 延長サポート LITEでは、
CentOS 6は2024年12月末まで、
CentOS 7は2028年6月末まで、
CentOS 8は2026年1月末までアップデートを提供します。

50台以上の大規模な環境のお客さまのサポートも充実

サイバートラストならCentOS 6以降を混在利用しているお客さまへもアップデートパッケージの提供のみならず、障害解析、技術問い合わせ対応をサポート可能です。
CentOS 8 救済サービス
CentOS 7 延長サポート
CentOS 6 延長サポート

サポートメニュー

サイバートラストでは以下のサポートメニューをご提供しています。

01CentOS 延長サポート LITE

CentOS 6/7/8に対してのアップデート用レポジトリの提供と、技術問い合わせ対応（1インシデント）を提供します。
CentOS 7に関しては最大4年間のサポートを行います。（2023年8月現在）
02CentOS 6/7延長サポート

Linux延長テクニカルサポート for CentOSと、Linux延長セキュリティアップデートサポートfor CentOSを提供しています。50台以上のCentOSを利用するお客さまに最適です。
03CentOS 8救済サービス

CentOS 8向けアップデータを提供するとともに、MIRACLE LINUX 8 Asianux Insideへの移行支援を行います。

コミュニティサポートが終了するとどうなるの？

新たな脆弱性の発見

サポート終了後のOSを使い続けると大変危険です。
CentOSのメンテナンスサポートの終了後に、重大な脆弱性が発見されてもコミュニティから修正パッケージは提供されません。メンテナンスサポートの終了したCentOSを使い続けているシステムは、外部からの攻撃に対して無防備な状態となります。

新しいLinuxディストリビューションの検討

今まで利用していたCentOSが利用できなくなると、他のLinuxディストリビューションを検討せざるを得ません。
検討時間が足りないという方はCentOS延長サポートで検討の時間を確保し、慎重に次のOSを選びましょう。

CentOSからの移行先がわからない

そんな方はAlmaLinux、MIRACLE LINUXをおすすめします。
RHEL互換のLinuxとなりますので、今までと同じ使い方が可能です。
サイバートラストが日本語での有償サポートを行います。