

デジタルアーツ
m-FILTER MailAdviser
必要なときに、必要な助言をもたらすサーバーレスの誤送信対策

“気付き”を与えて、添付ファイルも自動暗号化。
導入も操作も、手間なく簡単。使わないことが不安になる、誤送信対策。
「m-FILTER MailAdviser」は、メール送信者にその場で“気付き”を与え、誤送信を防止するクライアント型ソフトウエアです。
メール送信者がメール送信ボタンを押した直後にポップアップ画面が起動し、宛先や本文、添付ファイル内容などに間違いがないかのチェック作業をメール送信者自身に促します。
メール送信前に「うっかり誤送信」リスクの“気付き”を与えることで、従業員の誤送信防止意識向上にも役立ちます。

「うっかり誤送信」を見やすい画面で簡単にチェック
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「確認!」「送信!」
わずか2ステップで誤送信防止メールソフトで送信操作を行うと、自動的にポップアップ画面が起動。
宛先や本文、添付ファイル内容など、送信しようとしているメールの内容を確認でき、チェックが完了したら送信ボタンをクリックするだけ。直観的に利用できるので、導入時の面倒な社員教育も必要ありません。 -
添付ファイル自動ZIP暗号化
(Outlook限定)ポップアップ画面で宛先・本文・添付ファイルを確認してから添付ファイルをパスワード付きZIPファイルに変換し、さらにパスワード通知メールも自動で新規生成し送付するため、安全かつ効率的なメール運用が実現できます。
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PCにインストールするだけで、
すぐに利用開始!「m-FILTER MailAdviser」はサーバーレス。PCにインストールするだけですぐにご利用いただけます。また、最少5ライセンスからご利用が可能なので、『スモールスタートで導入したい』『誤送信対策をすぐにでも行いたい』などのご要望にお応えします。
クライアント型メール誤送信防止ソリューション
メール送信前に「うっかり誤送信」リスクの“気付き”を与えるメール誤送信防止はもちろんのこと、
利便性やメールマナーを高める機能を実装しています。
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01メール誤送信防止機能
ユーザーのセキュリティ意識を高める多彩なチェック機能で、強固な「メール誤送信防止」を実現できます。
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02添付ファイル
自動暗号化機能サーバーを必要とせずに、ファイルをメールに添付して送信する際に、自動的に添付したファイルのパスワード付きZIP化を実現します。
※メーラー環境がMicrosft Outlook利用時のみ -
03便利機能
(メールマナー向上)ファイルの添付漏れ、件名漏れ時に注意喚起表示機能や社外宛てメール送信時の文体チェック機能など、メールマナー向上させる便利機能を実装しています。
導入事例
関連情報
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