SEIKO
Netwiser SX-3900シリーズ
コストパフォーマンスに優れた4代目国産ロードバランサー
ロードバランサーとは
ロードバランサーの役割は、今や単純な(L4)バランシングだけではありません。L4ロードバランシングだけでなく、SSLアクセラレーション・L7負荷分散にも対応。必要な機能を最小限のコストでご提供いたします。
4つの特長
フェイルスルーによるスモールスタート可能
機器障害を検知し、通信経路をバイパスするフェイルスルー機能により、1台の運用でも障害発生時に特定サーバーとの通信を確保します。さらにスタンバイ機を置くことで、フェイルオーバー機能による冗長化構成が可能です。(SX-3920/SX-3940が対応)
わかりやすい日本語GUI
ひと目でわかる日本語GUIを採用した管理画面により、海外製品のように英語のマニュアルを読み解く必要はありません。
また、かんたん設定機能の搭載により、バランシングの設定、変更がわずか1画面の入力で可能。親切なヘルプ機能も付いています。
SSLアクセラレーション機能
SSLセッションでの暗号処理を最適化するSSLアクセラレーション機能をサポート。セキュリティを維持しながら、Webアプリケーションのパフォーマンス向上がはかれます。
SX-3900シリーズは、ソフトウエアSSLを標準装備。追加オプションなしにSSL機能を利用できます。SNI対応により、1つのIPアドレスに複数のSSL証明書を持つことも可能です。
SSLハードウエアボード(オプション)を搭載することで、ECC処理も高速に対応可能です。(SX-3950/3945/3940)
安心の国産ロードバランサー
Netwiserは国産製品であるため、トラブル時でもすぐにサポートが受けられます。
こんなお悩みはありませんか?
必要数が多くなってきたSSLの設定をロードバランサーに任せたい
Netwiserはロードバランシング機能だけでなく、SSLアクセラレーション機能も備えています。そのため、SSLの設定をロードバランサー側に切り替えて設定作業を軽減しつつ、WebサーバーへのSSL通信負荷の軽減も実現可能です。
ロードバランサーを自社で構築したいが、サポートなしでは難しい…
Netwiserは分かりやすい日本語GUIを採用しています。日本企業さまにとことん使いやすいインターフェースを目指しています。また、構築時の電話・メールによるQAサポートや設定・設置を請け負うインストール作業もメニュー化しており、自社でのご構築をお助けします。
コストパフォーマンスの最適化を図りたい
Netwiserは機能と価格のバランスを重視したロードバランサーです。フェイルスルー機能により、1台でもサーバーへのトラフィックを止めません。導入時は1台で、トラフィックの増加に合せて2台に増やす構成も可能なため、必要な機能を、最適な価格でスモールスタート可能です。
価格
価格の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
要件・仕様
動作環境の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
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