LegalOn Technologies

LegalForce

AI契約書レビューツール導入実績No.1
※株式会社東京商工リサーチ「AI技術を用いた契約書レビューサービス有償アカウント導入企業件数調査」2022年8月1日時点調査

契約審査を流れるように、スピーディーに

LegalForceは、契約審査の効率化と品質向上を叶える「AI契約審査プラットフォーム」です。契約書に潜むリスクの洗い出しから、リサーチ・修正・案件管理までをワンストップでサポート。流れるように快適な契約審査を実現し、法務の仕事を加速します。

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LegalForceが契約審査フローをサポート

一般的な基準や自社の基準でリスク洗い出しをサポート

AIが網羅的にリスクの洗い出しを支援するので、リスクの見落とし・必要条項の抜け漏れ防止をサポート。また、一般的な基準でのリスク検知支援から、自社基準との比較など、さまざまな角度から契約審査をサポートします。

AIが瞬時にチェック項目を表示、サンプル条文も

AIが瞬時にチェック項目を表示・該当条文をハイライトするので、論点を素早く把握。チェック項目には、弁護士が監修した対応方針・サンプル条文・関連する法的な情報もあわせて表示されるので、修正もサポートします。

修正・交渉過程などをナレッジとして蓄積

締結までの修正・交渉過程や、過去の契約書や自社ひな形、自社独自の審査基準などをナレッジとして蓄積できます。ナレッジを活かした契約審査を可能とし、属人化を防ぎます。

リスク検知を支援する機能

契約書に潜むリスクの洗い出しを支援

  1. 01自動レビュー

    契約書ファイルをアップロードするだけでAIが瞬時にチェック項目を表示し、一般的なリスクの見落とし、必要条文の抜け漏れ防止をサポート。審査基準は法改正にも対応し立場別に契約書レビューを支援します。

  2. 02自社基準レビュー

    独自の確認項目や修正方針などを自社ひな形の条文ごとに登録することで、自社のポリシーに沿った契約書レビューを支援します。

  3. 03比較

    自社のひな形や、過去のレビュー済みの契約書と比較して、条文内容の差異や条項の抜け落ちをAIが瞬時に洗い出し。
    条文ごと、または契約書全文での比較が可能です。

契約審査実務におけるさまざまな場面に対応

リスク箇所や抜け漏れの見落としが不安

自動レビュー機能でチェック項目を表示。リスクの見落とし、必要条文の抜け漏れ防止をサポートします。独自の確認項目や修正方針などを自社ひな形の条文ごとに登録することで、自社のポリシーに沿った契約書レビューを行えます。

契約審査に多くの時間がかかっている

自動レビュー機能では、リスク検知のサポートに加えて修正時の参考となる弁護士監修のサンプル条文と、関連する法的な情報を表示できるため、契約書レビューにお役立ていただけ、さらにレビュー時間の削減にも貢献します。また、キーワードを入力するだけで、自社ひな形などから欲しい条文を瞬時に検索することが可能です。

契約審査に関する情報や知見が属人化している

バージョン管理機能を使うことで、契約書の修正履歴を時系列に管理し、後から別の担当者が見ても修正の背景を辿ることができます。さらに自社の契約書に関するナレッジをチーム共通の「契約書一覧」に格納することで、チーム内で参照することが可能です。

お客さまの声

富士カプセル株式会社さま

知財畑出身ながら契約審査も1人で担う。英文契約で4割以上の工数削減を実感

契約審査業務の負担が大きいことが課題でした。私は理系出身でもともと法律の専門家というわけではありません。契約書も、秘密保持契約(NDA)以外の類型にはなじみが薄く、正直なところ自信をもって審査できていませんでした。そのため、基本的には全ての契約書を顧問弁護士の先生にレビュー依頼していたのですが、法律事務所との契約では作業を依頼できる工数が厳密に定められています。ビジネスを止めずにスピーディーに審査を行うためにも、社内で審査できる契約書の幅を広げるためにツールの利用検討を始め、LegalForce導入を決めました。

株式会社ココナラさま

一人法務のスタートアップで、月30~40件の契約審査に対応

LegalForceの導入を考えるきっかけとしては、一人法務ならではのリソース不足を痛感したことが理由です。前職は法務部門が9名体制の比較的大きな会社でしたので、困ったときに相談する相手もいましたし、ダブルチェックも可能でした。しかし現職では一人法務。業務の幅が広く、契約審査に充てられる時間は限られています。時期によってはリソース不足が懸念されますし、人間の仕事にはミスがあることを前提に考えると、何らかのダブルチェック機能が必須だと考えておりました。

株式会社東京カンテイさま

定型業務を7割以上削減。人間とAIの棲み分けを極めたLegalForce活用術

限られた人員が兼務する形で法務業務を行っているため、リソース不足が大きな課題でした。特に、当社の事業に関連する法改正が生じると、通常業務に加えて対応が必要になり、いち早く人手不足を解消したいと考えていました。
一から十まで顧問弁護士に尋ねるのは限界がありますし、インターネットで検索した法律知識も鵜呑みにはできません。そこで、法務業務をサポートしてくれるツールを探すことにしました。
複数のツールを比較し、顧問弁護士からも好評だったLegalForceを導入しました。

LegalForceのご紹介資料

  • 資料名:3分でわかるLegalForce

    LegalForceの特長や機能をわかりやすくまとめた製品資料です。

よくあるご質問

自動レビューはどんな契約類型に対応していますか?

現在70種類以上の契約書レビューの支援が可能です。

自社のひな形をもとにLegalForceで契約書レビューを行うことは可能ですか?

可能です。LegalForceの「自社基準レビュー」機能では、独自の確認項目や修正方針などを自社ひな形の条文ごとに登録することで、自社のポリシーに沿った契約書レビューを支援します。

英文契約書レビューにはどの準拠法が対応しているか知りたいです。

ニューヨーク州法と一部英国法(England & Wales)に準拠しております。

法務部がない会社でもLegalForceを使うことはできますか?

法務部がない組織でも、契約書レビュー担当者の方がLegalForceを使って契約書レビュー業務の品質向上と効率化を実現されている事例は多数ございます。

関連製品

契約審査・管理に役立つ製品をご紹介

  • LegalForceキャビネ

    契約書の管理はアップロードするだけ。AI契約書管理システム。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
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