アーニーMLG
YOMEL
カンタンで、実用的。あらゆる会議をワンクリックで議事録化する自動議事録AI
「議事録」作成に特化した
YOMELはワンクリックでどんなウェブ会議(もちろん対面会議)にも対応している自動議事録AIです。
会議参加者へのURL発行やBot入室も不要。会議が始まったら開始ボタンを押すだけで、メーカー自社開発の高精度音声認識AIがリアルタイムで文字起こしします。
会議後は自動要約・自動話者識別も行うため、ワンクリックで議事録作成の工数が50%以上削減。軽い会議なら、ワンクリックで9~10割の議事録が完成された状態に。そのURLをそのまま参加者へ共有することも可能です。
YOMELならとても簡単に「議事録」まで辿り着く
あらゆる会議をワンクリックで全発言テキスト化
YOMELでは、会議システムは一切変更不要。
会議や商談が始まったら、デスクトップ上に浮かぶ小さなYOMELボタンをワンクリックするだけでメーカー自社開発の高精度音声認識AIがリアルタイムで文字起こしをスタートします。もちろん、他の参加者に事前にURLを渡し、参加してもらうなどの作業も一切不要です。
要約系機能により、議事録作成がサクサク
連携された高精度の要約AIをYOMEL内でシームレスにご利用可能です。
一般的な要約や要点抽出だけでなく、会議内で行われたQ&Aを自動で抜き出したり、AIへの要約の指示方法を変える「カスタム要約」なども搭載しているため、要約精度が高く、実用的に議事録作成を最大限補助できます。
マネージャー層向け管理機能や万全のセキュリティ対策
社内メンバーの顧客との会議をリアルタイムで追える「リアルタイムフォロー機能」や特定ワードを発した際の「アラート機能」なども搭載。
セキュリティ面ではISO27001に準拠した情報管理体制はもちろん、ログ保存期間設定、IPアドレス制限、個人情報自動除去、録音データを残さない設定などリスク対策機能も充実。
YOMELの機能
日本人の議事録課題に特化しているため、かゆいところに手が届く機能が満載。
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01音声認識・議事録ブックマーク
全ての発言を自動で書き起こし。読みやすさに特化し、「あー」「えー」など、不要な発話を自動でカット。
文字起こしされた文章から重要なものをクリックするだけでアジェンダごとに発言をブックマークできます。 -
02自動話者識別
独自の声紋認識技術で話者を自動で識別、分離します。
また、会議ログ画面では、話者の名前設定を行うことで、該当する発言全てが自動で切り替わります。 -
03会議のログ管理・キーワード検索
メンバー全員のログが全て履歴として残ります。
また、ログからキーワードを検索することで聞き直したい部分にすぐアプローチできます。
また、発言の吹き出しをクリックすればピンポイントで再生できます。 -
04単語登録・専門用語の自動収集
よく使うサービス名や社内用語などを辞書登録し、音声認識エンジンに教え込むことができます。
また、よく使われているであろう専門用語を自動で収集し学習。御社独自の辞書モデルを自動で作ります。 -
05要約系機能
連携された高精度の要約AIをYOMEL内でシームレスにご利用可能。
一般的な要約や要点抽出だけでなく、会議内のQ&Aを自動で抜き出したり、AIへの要約の指示方法を変える「カスタム要約」なども搭載。 -
06マネージャー層向け管理機能
社内メンバーのお客さまとの会議をリアルタイムでテキストで追える「リアルタイムフォロー機能」や特定ワードを発した際の「アラート機能」なども搭載。
YOMELなら、こんな議事録の課題を解決します
重要な社内会議(取締役会など)の議事録作成の工数
1時間の会議を終えた後、場合によっては2〜3時間をかけて議事録を作成しているケースもあると言われる議事録業務。毎月会議が50時間の場合、月間100時間〜200時間を費やしている計算となります。
YOMELなら、会議参加者の発言を自動でテキスト化し、聞き直し工数のゼロ化を実現。議事録作成工数は半分に。
クライアントとの会議議事録の品質がばらばら
議事録品質が担当者によりフォーマットや書くポイントがばらつくケースがよくあります。
YOMELを使えば、設定したフォーマットに沿って一問一答で答えを入力するだけで、全スタッフの議事録品質が統一されます。
社内の一般会議の議事録がそもそも残っていない
現場スタッフへの負担から記録が残らず、会議情報がブラックボックス化しクローズド状態に。
YOMELを使えば、詳細は自動で残り、ネクストアクションや補足事項をメモすれば議事録完成。その後、YOMELの会議ログをURLで社内共有するだけなので、30秒~数分で完了します。
YOMELの価格プランと機能一覧
資料ダウンロード
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資料名:YOMELサービス概要資料
YOMELのサービスや機能に関する詳細と実際の利用イメージをご確認いただけます。
よくあるご質問
- 利用可能なブラウザーは何ですか?
Windows、Macどちらもご利用いただけます。専用のアプリケーションをインストールしていただくことで、オンライン会議での相手の声も聞き取ることができるようになります。対面会議でのご利用の場合はブラウザーのみでもご利用可能です。Google Chrome最新版のご利用を推奨しています。(Windows、Mac、iOS、Android)
- 利用可能なマイクは限定されますか?
いずれのメーカーのマイクでもご利用可能ですが、ハウリング防止や認識精度向上のため、ノートパソコン標準のマイク・スピーカーでのご利用は非推奨とさせていただいています。外付けのイヤホンマイクやヘッドセット、会議専用マイク・スピーカーなどのご利用を推奨しています。
- スマートフォンでも利用できますか?
対面会議の書き起こしにおいては、スマートフォンからもご利用いただけるようになっております。iPhoneやAndroidでYOMELを立ち上げて、会議テーブルの中央に置いていただくことで自動書き起こしが可能になります。
- どのウェブ会議ツールでも使えますか?
はい、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、WebEX、その他、どのようなウェブ会議ツールでもご利用いただけます。各ツールとの連携作業なども一切必要ありません。
- サポート体制を教えてください。
メーカーにて、24時間365日、メール、Slack、Chatworkなどで受け付けています。緊急時を除き、基本的に平日の10時から19時の営業時間内の返信・対応となります。
- 1対1だけでなく、複数名が話している場合にも全員の声が分かれて認識されますか?
はい、話者識別AIが自動的に声色から判別し、別の方の発言として認識します。参加人数の指定なども必要ありません。
- 話者識別されたら、各参加者の名前はどのように表示されますか?
「Aさん」「Bさん」「Cさん」といった形で表示され、それぞれの名前を書き換えると、発言者の名前が一斉に変更される流れとなります。
現在、声紋識別による自動判別の研究開発中で、発言した方の名前を設定すると、その後の全ての会話において名前が自動で判別されるようになります。
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