

Rapid7
insightVM
脆弱性リスク管理

insightVMとは
insightVMは企業・組織ネットワーク内の脆弱性を検出し、改善のためのトリアージ(優先順位付け)を行い、脆弱性管理の自動化及びセキュリティリスクの数値化・可視化を提供し、総合的な脆弱性リスク管理機能を実現します。非管理デバイス(端末)を把握することも可能になります。また、脆弱性情報やセキュリティリスク情報はCSIRTやSOCにおいて重要なインテリジェンスとなります。

製品概要

セキュリティリスクの可視化 : ライブボード
カスタマイズ可能なダッシュボードで脆弱性によるリスクをさまざまな観点から自動的に分析/可視化

アーキテクチャ
スキャンエンジンの分散配置やエージェント (Insight Agent) の利用により柔軟な構成が可能

実効性の高いレポート
全体のうち上位25コの脆弱性に対処するだけで、削減できる脆弱性
およびリスクの割合を自動的に分析 – 定量的な評価と判断が可能

改善プロジェクト
脆弱性単位ではなく「ToDo」単位での評価と進捗管理による重複やムダの排除
Excelやスプレッドシートによる手動での脆弱性対応の
進捗管理からの脱却
機能・特長
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01柔軟な構成
エージェントレスおよびエージェントそれぞれに対し、かつ、シンプルなライセンス体系
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02シームレスに可視化
物理や仮想環境、モバイルデバイスやクラウド環境まで幅広いプラットフォームの動的に変化するアセットをシームレスに可視化
自動アセット検知 (Dynamic Discovery) 機能
Amazon Web Services, Microsoft Azure
DHCP, VMware vSphere, Exchange ActiveSync, McAfee ePO, McAfee DXL AWS Pre-Authorized Scan Engine (スキャンのための申請が不要) -
03CI/CDパイプライン連携
コンテナアセスメント、CI/CDパイプライン連携 (Jenkins)
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04高度かつ柔軟な機能
高度かつ柔軟なアセットフィルタリング、グルーピング、タギング機能
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05脆弱性管理
改善プロジェクト機能による効率的かつ自動的な脆弱性の対応進捗管理
ビルトイン自動化機能による脆弱性修正対応の自動化 (Microsoft SCCM, BigFix との連携など) -
06RESTful-API
RESTful-API 対応
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07幅広い連携
サードパーティチケット管理システム(ServiceNow, JIRA)やサードパーティベンダー製品との連携
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08その他
CVSSだけではない独自のスコアリング (RealRisk) による効果的な優先順位づけ
ビジネスコンテキストや脅威インテリジェンスを利用した優先順位づけ
要件・仕様
仕様はメーカーサイトをご確認ください。
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