01未知マルウエアへの耐性が大幅向上

「検知型」ソリューションは過去の情報に依存しているため、未知のマルウエアを完全に防ぎきれません。AppGuardはOSを守ることにフォーカスしOSを守ることにフォーカスしOSが乗っ取られることを防ぎます。

02定義ファイル更新やフルスキャンは不要

脅威を「検知」しないため、煩わしい定義ファイルの更新や定期的なファイルスキャンを必要としません。OSに対して疑わしい動作をブロックすることで、OSの安全性を確保します。

03メールや添付ファイル開封時の注意不要

さまざまな脅威の中でも、常にランキングのトップにある「標的型メール攻撃」。不正なリンクへのアクセスや、あやしげな添付ファイルの開封により発動する攻撃からもOSを守ります。

04ISO27001制度対応補強

内部監査チェックリスト内に、脆弱性の悪用を防止することを目的とし、「ソフトウエアのインストール制限」があげられています。AppGuardの機能の一つ、InstallGuardは、信頼性のないソフトウエアのインストール実行を防止します。

05導入済みセキュリティソフトとの併用可能

＋αのセキュリティとして現在ご導入のセキュリティ製品と併用してお使いいただけます。

06米国政府機関での長年の利用実績

過去20年以上、一度も破られたことがなく、米国の政府機関において長年の実績があります。米国国防総省並びに陸軍の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。