ソニー
Cinema Line FX3
シネマの映像表現を初心者でも手軽に撮影できる配信・広報動画向けカメラ
撮影から配信までさまざまなシーンで役立つFX3のご紹介
FX3は、クリエイターが求める印象的な映像表現と優れた操作性を実現しているカメラです。
入社式や株主総会などの配信や自社PR動画や広報写真の撮影などあらゆるシーンで利用できるため社内エンゲージメントや社外のコミュニケーションの促進に繋がります。
また、液晶パネル上で狙った被写体をタッチし、フォーカスを自動追尾させる機能など初心者でも使いやすい機能を搭載しており、本格的な動画や写真の撮影ができるため、広報用のコンテンツを内製化することに貢献します。
シネマの映像表現を手軽に再現できるFX3の特長
カメラ初心者でもプロ仕様の広報動画の撮影を可能に
- シネマのようなルックを手軽に再現できるS-Cinetoneを搭載
- 撮影する映像を思い通りの雰囲気に仕上げるクリエイティブルックを10種類のモードの中からの選択が可能
- 全ての撮影モードでオートフォーカスの使用が可能
- 液晶パネル上で狙った被写体をタッチし、フォーカスを自動追尾させることが可能
冷却ファン内蔵で長時間撮影や配信も安心
- 冷却ファンにより動画撮影中の温度上昇を抑制し、長時間録画を実現
- 入社式や株主総会、社内会議など長時間の配信向き
Creators’ App連携による業務効率化
- カメラから直接orスマホ経由(Wi-Fi、有線)で撮影データをCreators’ Cloudストレージへアップロードすることが可能
- 撮影や素材データ管理、カメラ機能のアップデートなど撮影前の準備に関係するワークフローの業務効率化を実現
こんなところにも、FX3の最適な利用シーン
社内外向けの長時間配信が簡単かつ安定して可能に
冷却ファンを内蔵しているため、放熱性に優れていることから長時間配信も安心。4K画質でHDMI出力も可能なためLIVE配信のクオリティが向上します。
社内で広報用動画の制作による経費削減
シネマの映像表現を持ちつつも、一般的なデジタルカメラと似たデザインで初心者でも使いやすいので、インハウスでの広報動画制作による経費削減やコンテンツ量の増加にもつなげることができます。
対応レンズが豊富なので多様な撮影シーンに対応
「ソニーEマウントレンズ」はラインアップが豊富なため、撮影したいシーンや場所に併せてレンズを交換することでさまざまな表現が可能です。
おすすめレンズ:SEL50F14GM
導入事例のご紹介
資料ダウンロード
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資料名:法人向けカメラ 用途別提案チラシ
関連情報
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ソニー法人向けカメラ 公式ページ
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