

Soliton
教育機関向け無線LANソリューション
GIGAスクール構想の実現に向けて安全で管理しやすい校内無線LANの提案をお手伝いします

教育現場に最適なWi-Fi環境をワンストップで提供
文部科学省が実現をめざす「GIGAスクール構想」は、小・中・特支等の児童・生徒が、1人1台の学習用PCを高速大容量通信ネットワークで活用できる環境を整備するもので、2020年度には2,318億円の補助金が交付されます。これまで限定的に使用されていた校内無線LANとは異なり、全校生徒が同時にアクセスしても途切れることなく安定して利用できる性能でなければなりません。SB C&Sでは、校内無線LANで豊富な実績を持つAruba、Ciscoのワイヤレスデバイスに、Solitonの認証アプライアンスやDHCP/DNSアプライアンスを組み合わせ、教育現場でも安心して利用できるWi-Fi環境をワンストップで提供いたします。

ベネフィット

高品質の無線LAN
豊富な導入実績とノウハウを活かして、個別のシチュエーションにあった導入方法をご提案いたします。

ワンストップでのご提案
無線アクセスポイント、コントローラー、スイッチに加え、認証サーバー、DHCPサーバーまでワンストップでご提供いたします。

SB C&S主催ハンズオンセミナー
メーカー認定資格を有する技術者による安全な無線LAN環境構築のハンズオンセミナーを無償で受講いただけます。
導入のポイント

セキュリティ
正しい端末/ユーザーのみ接続できるよう、電子証明書認証による端末認証でセキュリティ強度を高められます。

高い通信品質
多くの児童・生徒が同時に接続した場合でも授業を妨げることのない、安定したネットワーク環境を構築できます。

簡単導入
高度な技術やコマンドの習得は不要。直感的に使える管理画面で、安全なネットワークを容易に構築・運用できます。
小学生みんなが「ユーザー認証」できますか?

小学校低学年には難しいパスワード管理
無線LAN接続のセキュリティ対策として一番に思いつくものと言えば、「ID/パスワードを利用したユーザー認証」ではないでしょうか。しかし、例えば小学校低学年の児童が、ID/パスワードとしてアルファベットや記号を入力する、定期的にパスワードを変更する、パスワードを内緒にするといったことを全て行うのは、残念ながら難しいでしょう。

「電子証明書」なら簡単で安全です!
そこで、小学校低学年でも高学年でも同様のセキュリティレベルを実現する最適解としてオススメしたいのが「電子証明書」です。電子証明書を利用した端末認証であれば、不正な端末の接続はできませんし、意識的に認証行為をする必要がないので利便性を損なうこともありません。
資料ダウンロード
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資料名:GIGAスクール構想での校内LAN整備のために
GIGAスクール構想における校内LAN整備のポイントと関連するSoliton製品をご案内します。
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NetAttest EPS
無線/有線LANでの認証に必要な機能を1 台に集約したネットワーク認証専用アプライアンス。
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NetAttest D3
全校生徒が同時に接続しても安定したIP 払い出しが可能なDHCP/DNS専用サーバーアプライアンス。