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BIM 360
設計から建設・施工までのプロジェクトを連携、整理、最適化する建設・施工管理プラットフォームです

プロジェクトを連携させ、整理し、最適化
BIM 360 は、プロジェクト チームとデータを設計段階から建設段階までリアルタイムで連携させるための統合プラットフォームです。情報に基づいた意思決定をサポートすることで、より正確に成果を予測できるようにして、より収益性に優れた成果を実現します。
BIM 360 には、BIM 360 Docs、BIM 360 Design、BIM 360 Coordinate、BIM 360 Build という 4 つのサブスクリプション サービスがあります。機能を確認して、チームのニーズに最適な 1 つまたは複数のサブスクリプションをお選びください。

BIM 360 の機能

施工/設計のドキュメント管理「BIM 360 Docs」
プロジェクト チームが必要なときに必要な場所からプロジェクト情報にアクセスできるようにすることで、BIM 360 Docs は、ドキュメント管理を必要なタスクからプロジェクトを成功させるための基盤へと変えます。

ワークシェアリングと設計コラボレーション「BIM 360 Design」
プロジェクトの成功は、全てのプロジェクト フェーズを通じて一貫したチームとのコミュニケーションにかかっています。
クラウド上の一元管理されたプロジェクト用の場所でチームと情報を連携させることで、生産性を改善し、やり直しを減らし、プロジェクト業務を高速化します。
BIM 360 ソリューション
「プロジェクト連携」「情報整理」「最適化」を行う事で意思決定までのフローをスムーズに改善できます。透明性を高め、収益性の高い効果を実現するためにBIM360を使用しましょう。
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01情報提供依頼と提出資料を管理
1つのプラットフォームによりプロセスを簡略化することで、情報提供依頼と提出資料の管理を合理化し、契約上の義務の履行を支援します。
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02構造図と施工ドキュメントの管理
ファイルの整理、配布、共有ができる1つのクラウドベース プラットフォームを使用することで、施工ドキュメントの管理を合理化できます。
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03調整の改善でより良い成果を
BIM による調整とコラボレーションをプロジェクト チーム全体で活用することで、レビューを高速化し、干渉を早期に特定して解決することができます。
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04施工現場の安全管理
安全性が確保されている観測結果と確保されていない観測結果の両方を取得することで、事前対応によるインシデントの防止に向けて作業できるようになります。
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05施工における品質管理
チーム全体がモバイル デバイスから品質検査に参加できる施工品質管理ソフトウエアを使用して、事前対応型の QA/QC プロセスを標準化できます。
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06施工性検証
2D 設計と 3D 設計にアクセスして表示し、マークアップ ツールを使用してシートとモデルに共同でコメントを付けることで、施工前に設計の問題解決をサポートします。
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07設計コラボレーション
BIM 設計をリアルタイムで安全に共同作成できるようにして、設計データのやり取りを効率化することで、プロジェクト業務を高速化し、やり直しを減らし、生産性を向上させます。
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08施工データと分析
プロジェクトチームが一元的にアクセスできるようにすることで、プロジェクトのパフォーマンス、優先順位付けされた毎日の作業、根本原因についての理解を深めることができます。
価格
製品名 | 1年間 | 3年間 |
BIM 360 Docs | 73,000円 | 197,000円 |
BIM 360 Design | 144,000円 | 389,000円 |
※シングルユーザーライセンスとなります。
※すべて税抜き価格となります。
※流通経由でのご購入は1年、3年のみとなります。
動作環境
動作環境の詳細はメーカーサイトをご覧ください。
導入事例
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よくある質問
- 協力会社や発注者など、他社のユーザーを自社のBIM 360プロジェクトに招待できますか?
できます。
- 招待された協力会社や発注者もBIM 360 Docsのライセンスを購入する必要がありますか?
自社のライセンスが消費されるので、招待された側でライセンスを購入する必要はありません。
- オートデスク製品のサブスクリプションのメリットは?
常に最新版の製品と更新プログラムを利用できることや簡単にライセンスの増減ができるなどのメリットがあります。
その他にも問題をすぐに解決するためにメーカーが直接対応する、ソフトウエアの料金を経費として処理できるといったメリットがあります。
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