キャップドゥー・ジャパン
ストレージコネクト
kintoneとさまざまなクラウドストレージサービスをシームレスに連携
ストレージコネクトとは
「Dropbox for kintone Premium」のバージョンアップ版として登場。
Dropboxだけでなく、Google Drive、OneDrive、Box、楽天ドライブもkintoneと連携が可能に。
kintoneの5GB×ユーザー数の容量制限を超えて、大量のデータをクラウドストレージに保存、相互連携できます。
「kintoneのストレージ容量では不安」「ファイル管理が属人化し煩雑になっている」そんなkintoneのストレージ容量不足&ファイル管理のお悩みを解消するサービスです。
ストレージコネクトの特長
ストレージ容量の不安を解消
kintoneの5GB×ユーザー数の容量制限を超えて、大量のデータをクラウドストレージに保存できます。
また、相互連携のためkintone/クラウドストレージ、どちらから保存や操作をしても同期され、ファイル管理が煩雑にならず整合性がとれます。
フォルダ&サブフォルダの自動作成
レコードを追加すると同時に、クラウドストレージ内にフォルダとサブフォルダが任意のフォルダ名やフォルダ数で自動作成されます。
これにより手動でのフォルダ整理や管理にかかる時間と労力が削減され、データへ迅速なアクセスが可能になり、データ管理を大幅に効率化できます。
※画像はDropboxとの連携画面です
共有・閲覧・削除もkintone上で
ストレージコネクトは、kintone上にポップアップ表示されます。
そのため、kintoneの操作画面を離れることなく、必要なファイル管理作業を迅速かつ効率的に行うことができます。
※画像はDropboxとの連携画面です
誰でも使える簡単操作
使い慣れたドラッグ&ドロップで、ファイルを簡単にアップロード可能。
ファイル検索はポップアップ内で可能で、レコードに関連したフォルダのみの表示となっているため、情報を迅速に探し出すことができ、ビジネスプロセスがスムーズになります。
※画像はDropboxとの連携画面です
ストレージコネクトの機能紹介
ストレージ容量の不安解消だけでなく、さまざまな機能を強化
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01フォルダ自動生成
レコードを作成後、レコードを初めて開いたときにフォルダが作成されます。
フォルダ作成の時間短縮と命名規則が統一されることで、フォルダが整理されます。 -
02サブフォルダ自動生成
フォルダに加え、サブフォルダで自動生成が可能です。
もちろん、ストレージコネクトのポップアップ画面内にて手動で作成も可能です。 -
03検索
今開いているフォルダ内にて、ファイル名を対象として検索が可能です。
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04共有リンク
ストレージコネクト内で共有リンクの発行が可能です。
発行時にオプションを設定・更新も可能です。 -
05権限設定
kintoneユーザー、組織、グループ単位の利用権限設定に沿って、「閲覧のみ」「閲覧、作成」「フルコントロール」の3種類の設定が可能です。
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06操作履歴
ストレージコネクト管理画面上にて、「ユーザー」「操作内容」「操作結果」などの操作履歴の確認が可能です。
kintone利用中のこんな課題を解決
kintoneのストレージ問題を解決
ユーザーはどのクラウドサービスと連携しているか気にせず、kintoneを使っているだけで、大量のファイル管理が可能になります。
価格
よくある質問
- トライアルは可能でしょうか?
キャップドゥー・ジャパン社にて14日間の無料トライアルが可能です。
関連情報
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ストレージコネクトプレリリース記事
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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