製品名:
rakumo for Google Workspace

rakumo

rakumo for Google Workspace

Google Workspaceをさらに使いやすく進化させるクラウド型拡張ツール

rakumo for Google Workspaceとは?

Google Workspaceのユーザー管理、認証、セキュリティ機能を共通利用し、Google Workspaceの機能を拡張したツール(カレンダー、社内掲示板、共有アドレス帳)や、Google Workspaceで補えない業務システム(勤怠管理、電子稟議、経費精算)など、6つのサービスをラインアップしています。それぞれ必要に応じて各サービスを選択でき、またGoogle Workspaceのライセンス数に関係なく1ユーザーから購入できます。複数のサービスを組み合わせた、お得なパック製品もご用意。自社のシステム環境を柔軟に整備することが可能です。

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Google Workspaceでここまでできる

業務がさらにラクに便利に

Google Workspaceの標準機能だけで補えない機能・業務領域をカバー。組織構造での表示が可能で、より使いやすく、より便利に。

分かりやすく使いやすいデザイン

企業規模問わず誰もが使えるやさしいインターフェース。マニュアル不要で直感的に使える操作感。

管理者にも優しいシンプルな管理画面

ポイント&クリックによる簡単な設定が可能。製品間連携でより便利に活用。各製品ごとの管理者設定で運用を柔軟に。

rakumo for Google Workspaceの6サービス

1サービス・1ユーザーから利用可能

  1. 01rakumoカレンダー

    どんな規模にも対応する組織で使いやすいスケジュール管理。Google カレンダーを日本企業向けにリデザイン。使いやすさと見やすさを実現し、生産性を大幅に向上。

  2. 02rakumoワークフロー

    使いやすさで選ばれる電子稟議システム。煩わしい申請 / 承認をもっと効率的に。Google Workspaceと連携し、社内外の稟議・契約締結、業務フローを完全に電子化。テレワークに完全対応。

  3. 03rakumoキンタイ

    多様な働き方の実現と働きやすさをサポートする勤怠管理。中小企業から大企業まで、どの企業規模にも対応。正確な出退勤管理と自動集計により煩雑な手作業を不要に。

  4. 04rakumoケイヒ

    交通費精算・経費精算が圧倒的にラクになる。スケジューラーと連携して経費/交通費精算が驚くほどに便利に。手間と時間を削減して業務効率を大幅にアップ。

  5. 05rakumoボード

    拠点や組織単位の社内掲示板、社内ポータルを簡単に。カテゴリ・投稿・閲覧などの権限設定を柔軟に。必要な人だけに必要な情報を共有・発信できる。

  6. 06rakumoコンタクト

    最新の組織情報を簡単に一括管理できる。全社共有で「組織・連絡先・プロフィール情報」を見える化。DBと連携してメンテナンスの自動化も可能。

価格

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各サービスの導入事例

損害保険ジャパン日本興亜株式会社さま

【rakumoカレンダー事例】複数拠点での会議室管理に活用。一覧性が高く、使いやすいと高評価

  • 課題:会議室の予約方法や運用管理を全国の複数拠点で統一化。
  • 決め手:Google Workspaceをベースとした一覧性の高いUIの提供。
  • 導入効果:リアルタイムでの予約状況の確認によりスムーズなお客さま対応を実現。

沖縄女子短期大学 産学連携推進センターさま

【rakumoキンタイ事例】スマートフォンによる校外からの打刻に加えて勤怠管理業務の大幅な効率化を実現

  • 課題:紙ベースのタイムカードが利用者と管理者双方の負担に
  • 決め手:Google Workspaceアカウント連携およびモバイルデバイス対応
  • 導入効果:校外からの打刻に加えて管理業務の大幅な効率化を実現

株式会社識学さま

【rakumoワークフロー事例】「責任と権限」に関する組織浸透補助ツールとして活用。内部監査でも必要なデータがすぐに取り出せる

  • 課題:会社のルールに則った「責任と権限」を明確化するシステム構築。
  • 決め手:小規模でも無理のない料金制度と企業成長を見据えた運用のしやすさ。
  • 導入効果:詳細な過去データの参照で適切な内部監査が可能に。Google Workspaceと連動し組織変さらに対応した適切な承認フローの作成。

埼玉高速鉄道株式会社さま

【rakumoボード事例】地域情報の全社共有と、ペーパーレス会議を実現。rakumoで構築した扱いやすい情報共有基盤

  • 課題:管理負荷が少なく、全社で使える情報共有基盤システムの構築。
  • 決め手:インターフェースの大幅な改善と誰でも使える掲示板機能の提供。
  • 導入効果:地域情報の全社共有の活性化および各種会議のペーパーレス化の実現。

rakumo for Google Workspaceのよくある質問

Google Workspaceと連携して使うことで、どんなメリットがありますか?
  1. Google Workspaceの認証で、ログインできます(rakumoの独自のID,PWが不要で、どのサービスも使える)。
  2. Google Workspaceと連携により、アカウント管理や人事異動・組織改編時のメンテナンスがラクになります(アプリケーションごとの設定が不要)。
  3. Googleの認証・セキュリティが強力(パスワードの漏洩の防止)なので、安心して利用できます。
  4. Google ドライブとのシームレスな連携により、ファイルの添付や、端末依存・情報漏洩リスクを回避できます。
  5. グループ会社、事業部、部門ごとに管理者権限の委譲が可能です。
Google Workspace(旧 G Suite)ユーザー全員分の契約が必要になりますか?

いいえ。どのrakumo製品も「利用するユーザー分(1ユーザー単位)」の契約でご利用できます。例えば、Google Workspaceユーザーが100人いても、rakumoワークフローを利用する人が50人の場合、50人分の契約でrakumoワークフローをご利用いただけます。

選択するサービスによってユーザー数が違っても契約できますか?

はい、できます。サービスも、ユーザー数も必要な分だけの契約が可能です。

rakumoカレンダーは無料のGoogle カレンダーとも連携ができるのでしょうか?

いいえ、できません。rakumoカレンダーを利用する際には、有料のGoogle Workspaceの契約が必要になります。Google Workspaceは、Google カレンダー以外にもGmailやGoogle ドライブなど、ビジネスに必要なアプリケーションが複数揃っています。詳しくは「Google Workspaceとは」をご覧ください。

rakumo製品と連携すると何が便利になりますか?
  1. rakumoカレンダーとrakumoケイヒを連携する場合 : 外出時の電車経路の検索・登録ができ、経路情報と合わせて交通費がケイヒに精算情報として自動で登録されます。
  2. rakumoワークフローとrakumoケイヒを連携する場合 : ケイヒで作成した経費精算書の申請が、ワークフローにシームレスに連携します。
  3. rakumoカレンダーとrakumoキンタイとrakumoワークフローを連携する場合 : キンタイからの休暇申請は、ワークフローの承認ルートが利用され、承認後自動でカレンダーに登録されます。
  4. rakumoカレンダーとrakumoボードを連携する場合 : カレンダーで登録した予定を、ボードの掲載したいカテゴリへの投稿が可能です。(全社会議や社内セミナー等の告知におススメ)

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