キャップドゥー・ジャパン
Billitone
kintone上で請求業務のDXを実現する次世代プラグイン、Billitone（ビリトーン）
kintoneとマネーフォワードの連携をさらに強化
「Billitone（ビリトーン）」とは、顧客管理（kintone）と請求書発行（マネーフォワード クラウド請求書）を連携し、データの重複入力や手動作業を削減し、プロセスの迅速化を実現するプラグインです。
kintone上の情報をもとに、請求書を簡単に自動生成・発行・送付できるだけでなく、kintoneからの帳票出力やテーブル内の行移動も標準機能として搭載。
これにより、さらなる業務のDX化を支援します。
Billitoneで実現できる4つの強み
連携イメージ
Billitoneは、kintoneとマネーフォワード クラウド請求書を連携し、マスタ情報や見積書・請求書などのデータの同期、帳票出力、同期制御、操作ログ管理などを一元化。
現場と経理のデータ整合性を保ちながら、請求業務の効率化と統制強化を同時に実現します。
1. kintone上でマスタ管理
品目や取引先の重複でお困りではございませんか。
kintone上でマスタ管理を行うことで、マネーフォワード クラウド請求書にはない重複チェックが可能になります。
また、マスタは双方に同期されるため、マスタ情報の表記揺れや二重入力の手間を省くことも可能です。
2. 帳票出力機能が標準搭載
kintone上で発注書、検収書、納品書、領収書などの帳票を、ダウンロードやページ遷移なしに即時出力し、登録情報とひもづけて安全かつ効率的に一元管理できます。
3. 安心の情報管理機能
kintoneとマネーフォワード クラウド請求書を同期させる際に、特定の職位以上のユーザーのみ同期を行うなどの権限設定が可能です。
また、いつどのアプリに対してどんな操作が行なわれたか操作履歴も記録されるため、万が一の場合も監査ログとしてご利用いただけます。
4. 高機能で柔軟な帳票作成
kintoneの標準機能に無い、テーブル行の移動機能も標準搭載で、請求書を作成した後に、項目順番の変更も可能です。
これにより、請求書作成の過程で新しい項目が追加されたり、既存の項目の優先順位が変わったりした場合でも、簡単‧迅速に対応が可能になります。
現場運用にフィットする、実務視点の機能
Billitoneは、現場の業務フローに寄り添い、同期制御や権限制御、帳票編集、操作履歴記録など実務に即した拡張機能を標準搭載しています。
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01ユーザー権限に基づく同期制限
特定の職位や部署のユーザーに対して、同期や帳票出力の操作権限を設定できます。
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02ステータス連動型の操作制御
kintoneの「プロセス管理」とBillitoneの「ユーザー利用権限設定」を組み合わせることで、
ステータスと利用ユーザーに合わせた登録・同期・更新選択の表示を制御することが可能です。 -
03操作履歴の自動記録と監査対応
Billitoneは、kintone上での操作履歴を自動的に記録します。
これにより、いつ、誰が、どのような操作を行ったかを追跡でき、万が一のトラブル時にも迅速な対応が可能です。 -
04豊富な種類の帳票作成
マネーフォワード クラウド請求書がカバーしていない帳票（検収書・発注書）についても、Billitoneを通じてkintone上から帳票出力が可能となり、帳票作成のニーズに柔軟に対応できます。
Billitone資料
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資料名：製品ご紹介資料
Billitoneの製品資料です。
よくあるご質問
- 導入する際に必要なものは何ですか？
ご利用には別途kintoneライセンスとマネーフォワード クラウド請求書のご契約が必要です。
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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