01AI-OCRの入力補完

「取引先名・取引日・取引金額」の項目を、書類のアップロード時に自動読み取りし入力補完。

02メール受取

システム発行のアドレス宛に、顧客からや社内での転送などメール経由での取り込みが可能。

03PDFの分割アップロード

PDFに複数の書類データがある場合、自動分割し、電帳法の要件を満たすことが可能。

04書類の検索機能

アップロードした書類の検索がさまざまな項目で可能。また、複数項目での検索も対応。

05アップロード上限数のアラート

毎月のアップロード上限数が100件未満になった際にアラートを出し、複数人利用の利便性UP。

06書類項目の一括変更

保存した書類の「担当者・担当チーム・カテゴリー」などの項目を一括変更が可能。

07電子取引・スキャナ保存

電子取引・スキャナ保存を自動判定。書類アップロード時に解像度判定。

08事業者登録番号の判定

書類アップロード時に事業者登録番号を国税庁のAPIと付き合わせて判定。

09タイムスタンプ付与

アップロードした書類に無料でタイムスタンプを付与。データの正しさを担保。

10書類の確認証跡

アップロードした書類に第三者確認チェックの証跡を残すことで内部統制を強化。

11ユーザー閲覧制限

ユーザーごとに「担当書類」「所属チームの書類」などの閲覧制限が可能。

12権限管理

カテゴリーを付帯した書類ごとにアップロード・編集・閲覧の権限をチーム／役職ごとに設定。

13SAML認証・IP制限

システムのセキュリティを強化するためにログイン時の制限やSSOの設定が可能。