

ロゴスウェア
LOGOSWARE THiNQ Xe
AIのアシストで“欲しい”テストが簡単に。問題作成の“頼れる相棒”


THiNQ Xeの特長

AI問題作成なら...高品質の問題が作成できる
THiNQ Xe なら、“欲しい品質” のテスト問題が作成できます。
「出題に偏りがなく、バリエーションも豊富」「不正解の選択肢も、思わず選択してしまいそうな言葉」と、利用者さまから高評価。
※問題の回答形式は、〇×式、択一問題、複数選択問題、テキスト入力形式から選べます。

AI問題作成なら...解説まで作成できる
問題文から選択肢、解説までを一挙にAIが作成します。
必要に応じて編集画面で手直しできますので、“欲しいテストが短時間で” 作れます。1から作るところはもうありません。

AI問題作成なら...詳細な問題作成指示ができる
AIで問題作成する際、ご希望があれば自由に指示してください。THiNQ AIなら指示に沿って問題を作ります。
「こんな出題形式にして欲しい」「文体はです・ます調にして欲しい」
指示ができるから、“欲しい内容”のテストを作成できます。

完成したら用途別に4種のコンテンツとして仕上げます
「テスト」といっても、ご利用目的次第で異なる動作が求められます。
<習熟>目的のドリルであれば、本人が結果を確認することで効果が上がりますし、<資格認定>などの試験目的では、正答や点数を本人に見せたくない場合があるでしょう。
THiNQ Xe では、4種のコンテンツ各々に最適な設定が可能です。

管理用システムは5種類提供
テストの規模や用途によって、最適な配信/管理方法は変わります。
<配信+成績管理>には、機能と料金の異なる3つのシステム(スコア/Spotty/LOGOSWARE Xe)を、<配信だけでOK>なら、2種類のシステム(無料の本棚表示(HTML)キット/有料ライブラリ:Libra)があります。
仕様一覧
THiNQ Xeをより効果的に活用いただくために
THiNQ Xeコンテンツを学習/教育目的で利用する場合、LMSシステムをご利用いただくことが最適です。
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学習管理システム:LOGOSWARE Xe
学習カリキュラムの設計や分析ができるLOGOSWARE Xeの導入が有効です。
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動画&ドキュメント配信システム:Libra V
商品紹介⽤途ならLibra Vが便利です。横断検索で閲覧性が、管理機能で運用効率がUPできます。
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プレゼン型コンテンツ作成ソフト:STORM Xe
まずプレゼン型教材で学習し、その理解度テストをTHiNQ Xeで作成するのがベストプラクティスです。
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PDFから簡単教材作成ソフト:FLIPPER U2
テキストベースでeラーニング用の教科書が作れます。
※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
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