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ネットワーク機器電源保護対策UPS

シュナイダー

ネットワーク機器電源保護対策UPS

ネットワーク機器の電源保護がビジネスの損失防止につながります。

多岐にわたるITインフラ - 電源保護が必要な場面のひろがり

事業継続の観点から、停電や電源障害発生時の対策として、IT機器に対する電源保護対策が必要であることは今や言うまでもありません。5G、IoT、ユーザーやデバイスの近くでコンピューティング処理を行うエッジ環境、これらを鑑みたとき、ITルームのサーバーだけの対策だけでは不十分であることは想像できることと思います。あらゆるモノや環境がネットワークでつながっている今、事業継続において、ネットワークの安定性、多くの電子機器の安定運用が必須です。ほんの一瞬の電源断が、ビジネスに損失を与えかねない状況で私たちは仕事をしています。UPS(無停電電店装置)は予期せぬ停電や何らかの電源障害が発生した際に、突然の電源断やそれにともなうハードディスクの損傷を防ぐだけではありません。 あまり気づかれていないことですが、日常において、供給されている電圧が不安定になることも、めずらしくないことをご存じでしょうか。UPSの「入力電圧補正機能(AVR機能)」は、 安定した電圧を電子機器に提供し、ユーザーはより安定した状態で機器を使用することができるのです。

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ネットワークの電源保護が必要な業界・場面

1. 医療機関におけるネットワーク保護

医療機関においては、自家発電システムを導入されていますが、自家発電の切換えまでに最大5分程度のタイムラグが発生します。UPSを導入していれば、バッテリー駆動への切換え時間は10ミリ秒以下または機種によっては切換え時間ゼロでバッテリーによる電源供給が可能です。

2. 店舗・POSレジ

店舗においては、監視カメラ、業務用パソコン・タブレット、POSレジ・カード決済端末といったさまざまな種類のデバイスがネットワークでつながっています。対面の顧客対応が必要な店舗におけるネットワークダウンは、顧客からのクレームやビジネス損失に即つながってしまいます。

3. 物流業界(倉庫管理)

物流業界においては、プロセスの自動化、在庫・入出庫管理の自動化など、システム化が進んでいます。倉庫管理システム用のIT機器、ピッキングロボットや自動ラックシステムといったオペレーションに必要なマテハン機器の安定稼働のためにも、物流を支えるネットワークインフラへの停電対策は非常に重要です。

4. 監視カメラ (IPカメラ)

防犯対策として、ビジネスの業種も問わず、あらゆる場所で監視カメラが設置されています。POEスイッチの電源保護対策によって停電時も一定時間監視を継続することが可能になります。

ネットワークインフラの電源保護による課題解決

IPカメラのシステム構成の例に見るネットワーク電源保護

POEスイッチによって監視カメラに電源を供給していると、POEスイッチを電源保護することで、電源障害発生時も監視を継続することができます。(構成イメージ参照)このIPカメラのPOEスイッチに対する電源保護対策は、あらゆる環境のネットワークインフラにおいて適用することができ、事業継続の観点からも非常に重要なポイントになります。以下に具体的な場面におけるネットワークの電源保護による効果の例を示します。
そして、このような環境には通常監視カメラが導入されています。「監視できない」事態は、防犯上も避けなくてはならないことはいうまでもありません。

1. 医療現場での例

医師、看護師、スタッフが使用するPC、ハンディー機器、タブレットなどは、多くの場合院内ネットワークに接続されています。ネットワークダウンにより、患者データが参照できなくなり対応ができなくなると、患者にも不安を与えます。停電時にもほんの一瞬で、バッテリーによる電源供給が可能なUPSを導入することで、自家発電装置が稼働するまでの間も患者対応が可能となり、安心した環境を整えることができます。

2. 店舗の例

店舗ネットワークの遮断により突然決済端末が使えなくなると、顧客に迷惑をかけ、ビジネス上大きなダメージを与えかねません。停電時にも一定時間、緊急の顧客対応が可能であれば、トラブル回避につながります。また、今後の無人店舗の導入拡大を鑑みた時、より一層ネットワークの安定性や停電対策は重要さが増していくことでしょう。このことから、UPSの需要が高まることが想定されます。

3. 物流現場(倉庫)の例

ネットワークの遮断により、在庫・入出庫管理業務ができなくなる、稼働中のオペレーション用の機器が突然停止してしまう、といったことが発生します。ネットワークが突然とまらないように、UPSで対策を講じておくことにより、一定時間入出庫処理の継続や最新在庫データ抽出やバックアップ、オペレーション機器の正常な停止といった対応をとることが可能になり、復電後の業務再開時の負担軽減にもつながります。

ネットワーク電源保護におすすめのUPS

製品名 APC Smart-UPS Li-ion 400VA 100V
製品型番 SCL400RMJ1U
主な特長 【特にブロードバンドルーターなど小型ネットワーク機器の電源保護に大好評】
・ コンパクト(ラックユニット 1U, 奥行き 232mm, 重量約 4kg)
・ 設置方法自在(据え置き、ラックマウント両対応)
・ 長寿命リチウムイオンバッテリー(期待寿命 約10年 @25℃)搭載
運転方式 常時商用方式
無償保証期間 5年間
保守サービス(有償) なし
入力プラグ形状(標準入力プラグ) NEMA 5-15P
出力コンセント形状 NEMA 5-15R x 4個
最大出力容量(VA/W) 400 / 400
参考バックアップ時間
(※保証値ではありません)
300VA/300W 使用時 - 約6分
交換バッテリーキット型番 なし
設置形態 タワー / ラック(タワー用ブラケット、ラックマウント用ブラケット同梱)
製品名 APC Smart-UPS 1500 RM 2U LCD 100V
製品型番 SMT1500RMJ2U
主な特長 【一般的なIT機器に幅広く対応、市場に広く普及しているシリーズ】
・ 日本語対応LCD画面搭載コンパクト
・ UPS本体での各種設定・確認可能、バッテリー交換推奨時期も予測で取扱い簡単
・ 自動電圧調整(AVR)機能対応
運転方式 ラインインタラクティブ方式
無償保証期間 2年間
保守サービス(有償) 最大7年
入力プラグ形状(標準入力プラグ) NEMA 5-15P
出力コンセント形状 NEMA 5-15R x 6個
最大出力容量(VA/W)
※標準入力プラグ使用時
1200 / 1200
参考バックアップ時間
(※保証値ではありません)
1200VA/1200W 使用時 - 約5分
交換バッテリーキット型番 APCRBC133J x 1個
設置形態 ラックマウント型(ラックマウント用ブラケット同梱)
製品名 APC Smart-UPS SRT 2400VA 100V
製品型番 SRT2400XLJ
主な特長 【基幹ネットワークなど特に重要な場面での電源保護に適したUPS】
・ バッテリー駆動切換え時間 ゼロ (常時インバーター方式採用)
・ 拡張バッテリーパック最大10大まで接続可能で、数時間レベルのバックアップ時間延長も可能
・ 高効率 - 力率 0.95
運転方式 常時インバーター方式
無償保証期間 3年間
保守サービス(有償) 最大7年
入力プラグ形状(標準入力プラグ) NEMA L5-30P
出力コンセント形状 NEMA 5-15R・20R×8個 / NEMA L5-30R×1個
最大出力容量(VA/W)
※標準入力プラグ使用時
2400 / 2160
参考バックアップ時間
(※保証値ではありません)
2400VA/2160W 使用時
・拡張バッテリーパック未使用時 - 約6分
・拡張バッテリーパック 10台接続時 - 約250分
交換バッテリーキット型番 APCRBC152J×1個
拡張バッテリー型番 SRT96BPJ
設置形態 タワー / ラック
※ラック搭載時には、別売りのレールキット(100V用:SRTRK4)のご購入が必要です

よくあるご質問

バッテリー交換後の使用済みバッテリー発送方法

APC製UPSにおいて「交換用バッテリーキット」をご購入いただき内部バッテリーを交換した後にご不要となった使用済みのバッテリーは送料元払い(お客さまご負担)でシュナイダーに発送してください。送付先や、送付方法の詳細は以下URLを参照ください。
メーカーサイトで確認する

APCブランド UPSが不要になった際の処分方法

新たにAPCブランドのUPSを購入頂き、お引き取りの条件を満たす場合は、利用を終えたUPSについて、Trade-UPS にお申し込みいただくことで、UPS本体ごとの引き取りを承っております。詳細な条件や対象製品、お申し込み方法につきましては、以下ページをご参照ください。
UPS買い替えプログラム Trade-UPS

バッテリーの定期交換について
  • バッテリーは定期的に交換してください。
  • バッテリーは寿命を過ぎると、容器の劣化により液漏れすることがあります。漏れ液には有機溶媒が含まれているため、発煙、火災のおそれがあります。また皮膚に付着したり目に入った場合、火傷や失明することも考えられます。
  • 万一、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で洗浄して、医師に相談してください。
  • 本装置はバッテリーを使用しています。本製品のバッテリーを火の中に入れないでください。有毒ガスの発生や爆発、破裂したりする危険性があります。
  • バッテリーが液漏れを起こした場合は火気を近づけないでください。
  • 可燃性ガスがある場所でバッテリー交換をしないでください。バッテリーを接続する際、火花が飛び、爆発・火災の原因になる恐れがあります。
  • バッテリーを金属物でショートさせないでください。火傷をしたり、火災を引き起こす事があります。また、使用済みバッテリーでも内部に電気エネルギーが残っています。

カタログダウンロード

  • 資料名:IT管理者必見!この一冊で全てわかる!UPSの基礎Ver.2.0

    今さら聞けない、UPSの選択方法などの基礎的な情報の他、APCのUPS製品情報をコンパクトにわかりやすくご紹介しています。

  • 資料名:あらゆる機器にUPSで電源保護を

    ITインフラにおけるネットワーク機器の電源保護対策をシステム構成の例を具体的に図でご紹介しています。

  • 資料名:BCP対策-非常時にこそ必要な監視ソリューションへの電源保護

    予期せぬ停電に備えた監視システムで非常時も安心。おすすめソリューション(AXIS + APC)のご紹介です。

お役立ちツール・情報

  • UPS選定ツール

    電源保護対象機器に適切なUPSを簡単に選んでいただくことができる便利なツールです。

  • 交換バッテリー選定ツール

    UPSの安全な使用のためにバッテリーの定期交換を。APCのUPS交換バッテリー簡単検索ツールです。

  • UPSの基本を学ぶ

    UPSの役割、活用場所などの基礎知識とあわせてAPCのUPS製品紹介、動画などをご紹介しています。

※ 本サイトに表示・記載されている表示価格はすべて税抜価格です。
※ 文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

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